ファンタジスタ藤本二回目の家づくりプロジェクト:第四話

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皆さんこんにちは!ファンタジスタふじもとです。
進んでいないようで進んでいる?我が家の二回目の家づくりプロジェクト。今回は第四話編(オンライン打ち合わせ)です。どんな内容でどう感じたのか、備忘録的にまとめておきます。

https://fujimonmon.com/fantasista-fujimoto-second-house-building-01/

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https://fujimonmon.com/fantasista-fujimoto-3/

【打ち合わせ日時】9月19日19時〜
【参加者】藤本家・誠生さん・君島さん・施工店さん


目次

建築事例を見ながらのオンライン打ち合わせ

今回の打ち合わせ内容に関して、誠生さんから色んな建築の事例を元に「色んな手法での町への開き方や閉じ方があるよ」とか、こんな風な空間構成やつながりはどう感じますか?といった内容がメインでした。

私自身前職の大手HMの事例では見たことないような建築ばかりで、そこにはルールや制約といったものを微塵も感じさせない自由で溢れていました(自由すぎて余計によく分からなくなる笑)家族で画面を見ながら「へぇ〜」「すごっ!!」みたいな語彙力のないリアクションをひたすらしている時間でした笑


打ち合わせで感じたこと

伝えることの難しさ

今回の打ち合わせで一番感じたこと。家づくりにおいて地味に難しいと感じるのが、提案者からすると要望のヒアリングで、施主からすると要望の伝え方です。

印象的だったのが息子が発した単語が「平屋がいい」です。この言葉だけをシンプルに受け取ると、平屋=一階建です。受けての建築家がそう捉えてしまうと、もうその時点で選択肢や世界観がグッと縮まってしまうのでは?とものすごく私自身はその伝え方で大丈夫か!?そのまんま受け取られやしないか。。?という感覚に襲われました。

でももう一方で、私が二回目の家づくりを依頼した誠生さんなので、おそらくこの一言だけをそのまんまうけて、単純な平屋の提案をするはずがない。。そうあって欲しいと感じたのが現状の本音です。

私自身が懸念している点として、今回の建築地の周囲は二階建てです。もしもよくある中庭のある平屋とかを建てると、室内から二階建ての隣家が見えてしまう、逆に言うと見られてしまうのでは?という危惧がありました。

だからこそいわゆる普通の平屋じゃない方がいいんじゃないか?という考えがあったので、家族からの意見で平屋平屋と連発することにドキドキハラハラした時間でした笑

誠生さんがこの「平屋がいい」というワードをどうとらまえているのかは、現時点では未知の状態です。どういった形で提案に反映されるのか、信じて待ちたいと思います。

余談ですが、HMでの家づくりで多いのが、ある意味施主の要望通りの間取り提案(ご用聞きスタイル)と、方位だけ(南向き)を見た間取り提案です。体感的に、ほぼ8割位がこのスタイルなんじゃないか?と思うくらい悪しき風習だと感じています。

このスタイルでは絶対にいいお家づくりにはなっていかないので、家づくりされてる方は要注意です⚠️

https://fujimonmon.com/available-up-and-down/

https://fujimonmon.com/how-to-think-position/

https://fujimonmon.com/a-timely-make-up/


子供の意図

打ち合わせを終えて数日経つと、息子から一言。「前の打ち合わせで平屋がいいって言ったけど、別にまぁどっちでもいいわ!」とサラッと言われました笑

おいおい!と一瞬思いましたが、ある意味柔軟な発想なのか?気持ちの切り替えが早いのか?平屋というワードの奥側には、何か別の意図や気持ちが隠れていたのか?と色々と考えさせられました。

娘たちの言葉を借りると、今の家が水回りが二階にあるので、皆んなが下にいる時にお風呂に入るのが怖い、寂しいというワードが出ました。誠生さんはその言葉にとても反応しているようにも感じました。

ただ単に平屋がいいというのではなく、その言葉の裏側には、別に平屋じゃないとダメというわけではない何かが潜んでいるように感じました。

これを紐解きつつ、今回の敷地にクライアントらしさをミックスさせて建築にしていく作業がとても奥深くて誠生さんの頭の中を覗き込みたくなりました笑


最後は結局プロに任せるべし

子供達も言うことはコロコロ変わる。言葉に出してる内容も何でそれが欲しいのかも分かるようでよく分からない。それを横で見聞きしている私は何となく不安笑

そんな気持ちが入り混じっております。子供主体の家づくりと決めたものの、こんな伝え方で誠生さんに上手く伝わっているのか?これで大丈夫なのか!?現状はそんな気持ちです。

でも結局の所考えても答えは出ません。そもそも依頼する時に信頼して任せた人です。私たちが余計な心配をしてあれこれ考えても無駄なので、もうここはプロに身と心を委ねて信じて任せ切るしかありません。それが私たち家族に出来ることです。

好き放題色んな言葉や要望が飛び交いますが、誠生さんがどう捉えて形にしてくれるのかを楽しみに待ちたいと思います。


次回の動きについて

思考を整理した上で再度ズームMT

前回の打ち合わせは約1時間でしたが、議論の途中でタイムアップとなってしまいました。まだまだ話出来ていない部分があるので、次回はその続きです。

我々も家族内でもう少し意見の整理をしておく必要があると感じたので、マストな要望や思いを整理しておきたいと思います。

今回も打ち合わせ時の様子を、スーパーサポーターの君島さんが鋭くまとめてくれています。また違った視点での内容なので、是非ともご覧下さい↓

note(ノート)
子どもが主役の家づくり|KIMIJIMA and HAUS ──脳の贅肉を持たぬ発想と、純真無垢な設計者の共犯関係 子どもが主役の家づくりの幕開け 家づくりには、人生の中で何度も訪れる人もいれば、一度きりで終える人もいる。 ...

【次回打ち合わせ】9月25日18時〜オンライン


まとめ

色んな施主様の家づくりには真剣に携わる一方で、いざ自分のお家づくりとなると、案外どうでもいいというか、よく分からん!!ってなります笑(ここだけのお話🤫)



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