家の素材について
家の中に出てくる素材感は、見た目の印象や肌触り、空気感に大きく影響します。
無垢材や漆喰、珪藻土などは調湿効果があったり、温かみのある空間を作ってくれます。
傷つきやすかったりメンテナンスが必要とネガティブに考えられがちですが、経年変化を楽しんだり肌に触れる部分が冷たく感じにくいなどのメリット面も実は沢山あるので、個人的には本物素材にこだわって家づくりをしています。
実は正しく理解されてない部分も多いので、このサイトでは本物素材のメリットデメリットについてまとめています。

「空間の8割は床材と壁材で決まる!」ぐらいに考えています。広範囲の部材を占める床と壁は皆様にも重要度を高めて欲しいポイントです。
インテリアにおいて大事にしていることは、綺麗な天井面、壁面をつくることです。
もう少し掘り下げると、「余計な窓や建具や照明器具をつけない。スイッチやコンセント、エアコンの位置にも配慮する」のような感じです。
「え!?タイル貼ったりとかじゃないの!?」と思われる方も多いかもですが、おしゃれに感じる家の共通点は、綺麗な壁面や天井面があることなんです。
細かい配慮の積み重ねで空気感のある空間は生まれます。逆に雑に何となくで打ち合わせを進めていくと、出来上がった後に「なんでこんな目立つ所にこんなのがあるの?」という感じになりがちです。


私がサポートしている施主様には、そういった見落としがないように、図面をつど共有頂き、チェックしたり打ち合わせを行っています。
「藤本さんが監修された家は何か他と違う」と言われる所以はその辺りの積み重ねにあります。
インスタなどで見る目先のキラキラしたインテリアや設備だけではなく、おしゃれに感じる空間の本質を言語化しているので参考にしてみて下さい。
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