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吹き抜けのメリットデメリットについて

当ブログ内の一部記事はプロモーションを含みます。

初めて家を建てられる方にとって

吹き抜けを取るかどうかの選択は

かなり大きな決断事項です!!

 

我々建築に携わってきた人とは違います

 

我々は沢山の家を設計してきて

どれくらい暑いか寒いのかとか

どれくらい光熱費が高くなるのかとか

どれくらい音が伝わるのか等イメージできます

 

吹き抜けを取りたいが失敗したくない

ネット検索したら不安をあおる情報が多い

 

かと思えば取るべきみたいな情報も(^^;

結局よく分からなくなりそうですね

 

最終的には敷地環境や

ご家族様のライフスタイルによって

取るべきかどうかは決まると思います

 

今回の記事においても

結論的なことは言えません

 

吹き抜けを取るべきときはどういう時なのか

取らなくていい時はどういう状況なのか

 

実例も交えながら説明していきますので

ご興味ある方は読み進めて下さいm(__)m

 

悩みぬいた上に

吹き抜けを取って生活している先輩方の意見が

一番の活きた情報かと思います

 

それとこの記事の情報に関しては

大手ハウスメーカーの家メインでの

体験や体感をもとに述べているので

全ての家づくりの方の条件には

あてはまらない内容もありますm(__)m

 

逆にもっとハイスペックな

高断熱高気密の住宅も沢山あります

 

 

目次

吹き抜けのメリット

吹き抜けをとるメリットについて

順番に解説していきます

 

1、開放感を演出することができる

吹き抜けがとりたいという方が

一番に求めていることではないでしょうか

 

吹き抜けを取ることによって

天井高が高い部分ができて

視線が上や奥へと導かれます👀

 

その効果によって

開放感を感じさせてくれます

 

 

 

このお住まいは30坪に満たない大きさですが

大きな吹き抜けのおかげで広く感じます

コンパクトな家程吹き抜け効果は大きいと思います

 

 

 

2、光を取り込んでくれる

我々建築側の人間にとっては

このメリットが一番大きいと感じます

 

周りが建て込んでいたり

隣家に高い建物が建っていたり

普通に窓を取るだけでは

採光が十分でない場合があります☀

 

そういった時に光を取り込んでくれる吹き抜け

このメリットと恩恵はかなり大きいです☀

 

 

 

 

3、風通しがよくなる

吹き抜けというと光ばかり意識しますが

実は風通しにも影響を及ぼします

 

吹き抜け無しで一階と二階が分断される家と

吹き抜けを介して一階と二階がつながる家とでは

風の通り方も変わってきます

 

吹き抜けの間取りを考える場合は

風の通りを考えながら二階の窓も考えます

 

吹き抜けを取られている方は

二階の窓も開けてお過ごし下さいm(__)m

 

最近の湿度の高い真夏とかは

風を入れない方が良い時もあります

 

 

 

 

4、家族の気配を感じることができる

このメリットは建ててから大きく感じます

建てる前には想像しにくいメリット面です

光同様にこのメリット面も大きいと思います

 

一階と二階が分断された住まいでは

LDKに集まっている時しか

家族の気配を感じることができません

 

吹き抜けやLDKに絡めた居場所があると

家中で家族の気配がつながります

 

気配がつながることによって

家の広さを感じさせたり

家の奥行感を感じさせてくれます

 

後に出てくる音が二階に伝わるという

デメリット面でもあるので表裏一体です

 

 

 

 

 

5、リビング階段が活きてくる

吹き抜けの位置を検討する場合に

階段まわりを吹き抜けにすることが多いです

 

 

吹き抜けをつくらずとも

階段自体がそもそも吹き抜けみたいなものです

 

よく言われるリビング階段が寒いのは

ある意味吹き抜けているからです

 

一階の温まった空気と

二階の冷たい空気が

上下階で入れ替わる動きによって

冷気が一階に落ちてきます

 

狭く細いリビング階段は

一番寒く感じる吹き抜けと言えます

 

 

 

リビング空間にとったこんな階段が

一番寒い吹き抜けです

 

とるならガバッと吹き抜けた方が

上下階の空気の流れが少なくて

かえって寒くないのです

 

ちなみに我が家は寒いパターンです(^^;

扉をつけているのでマシですが

実験的に扉を開けると

冷房かけてるみたいにヒューヒューします⛄

 

 

 

ちなみに螺旋階段も

吹き抜けと絡めて利用する代表ですね

 

透けた階段なので

沢山の光が一階に落ちてきます☀

 

 

 

 

6、視線の抜けができる

家の中で暮らしていると

カーテンを開けっぱなしにできて

且つ視線が抜ける場所が一つでもあると

気持ちがいいものです✨

 

一階レベルで抜けが作りにくい場合は

吹き抜けを利用して抜けをつくりましょう👀

 

 

 

 

分譲地の中に建っていても

この吹き抜けから見えるソラの景色は

生涯保障された景色になります

 

ふとリビングで寝ころんだ時

ふとぼんやり一息ついた時に

抜けがあると気持ちいいです

 

 

 

 

吹き抜けのデメリット

吹き抜けのメリットデメリットは

表裏一体であることが多いです

順番に見ていきましょう

 

1、二階の部屋スペースが削られる

これを言われる奥様方は多いように感じます

 

確かに物理的な空間スペースと

収納スペース等は減ってしまいます

 

考え方によっては下記のような考え方も

・二階は寝るだけなので省スペースでいい

・二階よりも一階に収納が欲しい

・二階はプライベート空間とわりきる

 

二階に水まわりがある場合は少し変わりますが

実際はほぼ寝るだけスペースになりがちです

 

リビングの居心地アップをとるか

二階の床面積をとるかは

天秤にかけて検討しましょう

 

 

 

 

 

2、音やニオイが二階に伝わる

これはリアルに伝わります

 

私が経験したオーナー様からのお声において

一番多いのが音が伝わることです

 

想像していたよりも二階の居室に伝わります

気密性の高い建物になるので

カベに反響して音が伝わります

 

柔らかい布系素材を室内に置いたりすると

少しは音を吸収してくれますが

 

寝室を吹き抜けに面してくりぬく場合等

音に対する覚悟等は必要になります

 

 

 

左手のくりぬき部分が居室です

ガラスで閉じてはいますが

音は伝わります

 

一階で小さめの音でTVを見ていても

案外聞こえるそうです

 

 

 

こっちのくりぬきは書斎のくりぬきです

ここはガラス無しであえてオープンです

 

音が伝わっていい場所とダメな場所と

使い分けましょう

 

 

 

 

3、掃除が大変

吹き抜けに設けた窓は掃除が大変です

 

というか実際はほとんどの方が

年に一回くらいしかしていないかもです

 

長い棒状の掃除器具等で掃除するか

業者さんにお金払ってしてもらうかです

室内で脚立を使う方は少ないと思います

 

窓の位置やデザイン等を少しでも配慮して

掃除はしやすいように考えたいですね

 

掃除に関しては以下のような意見が!!

掃除しにくい場所こそ意識を全集中!!

とても素敵な心掛けですね✨

 

 

4、メンテナンスが大変

先ほどの掃除に関連しますが

 

万が一吹き抜け上部のクロスが割れたり

シーリングファンが故障したり

手の届かない範囲のメンテが必要な場合に

一筋縄ではいきません

 

実際にはこのような状況は少ないですが

想定して選択するのとしないとでは

大きな違いがあります

 

ちなみにシーリングファンについては

私の担当物件ではつけたことがないです

高断熱気密の住宅の場合は

シーリングファンは不要だと思います

 

インテリア的に欲しいのであれば

取ってもいいかと思います

 

 

 

5、光熱費が多少高い?

これに関してはあえて?をつけてます

 

物理的には温める面積が広いので

光熱費が高くなります

 

しかし30坪台の住宅が多いことがあり

吹き抜けをダイナミックにとったとしても

オーナー様の光熱費を聞いてみると

さほど変わりがないのです

 

断熱気密が高くなっているのと

エアコン設備等の性能が高いのと

つけたり消したりを頻繁にしてないのが

光熱費につながっていると思います

 

展示場サイズの光熱費になると

流石にかなり高いですが(^^;

 

自動扉の開閉が多かったり

大量のエアコンを設置しています

 

30坪台の当社お住まいでは

ほとんどの方が冬は床暖房のみとか

エアコンの場合でも一台稼働しているだけ

 

一度温まったり冷えた空気は

簡単には変化しないようにできてます

 

高断熱高気密住宅の場合であれば

吹き抜け=光熱費高いは

そこまで気にしないでいいと思います

 

それよりも設備の使い方に留意しましょう

  • ガスファンヒーターは燃費が悪い
  • エアコンをつけたり消したりしない
  • 低めの温度で設定
  • 床暖房をつけたり消したり頻繁にしない
  • 広い空間でもエアコン一台で十分
  • 省エネの電気設備を選ぶ
  • 二階リビングは床暖房いらないかも

こういった正しい使い方を身につける方が

節電につながるかと思います

 

 

 

 

6、吹き抜けがあるから寒い?

これもよくあるご質問です

 

先ほどの話とよく似ているのですが

開放的な空間になると寒いのでは?

 

暖かい空気が上にいくので

暖房が効かないのでは?

 

確かに暖かい空気は上にあがります

ですが先ほどの話に関連して

高断熱高気密の住宅になると

吹き抜けも含めた大空間が一度温まると

上下階での空気の動きが穏やかになります

 

結果的に寒く感じません

上下階の寒暖差が大きい状態で

暖気が上に上がり冷気がおりてくる状況が

一番寒さを感じます

 

過去オーナー様のお住まいにおいても

吹き抜けや土間があるから寒いというのは

一度も聞いたことがありません

 

ゼロクレームです

だからこそ思い切った提案ができます

 

提案する際にはその実例を案内したうえで

実体験をオーナー様から言ってもらいます

光熱費も含めて開示してもらいます

 

どうしても私が大丈夫ですと言うと

営業トークにしか聞こえませんので(^^;

 

寒さを気にするのであれば

先ほど言ったリビング階段が要注意です

経験上これが一番寒さを感じます

 

ネット上で言われている寒い事例も

おそらくこのパターンが大半です

 

吹き抜けを取らない場合は

階段の位置や取り方も重要ですね

 

 

 

 

実例を交えて取ったケースを説明

実際にプランを提案する際に

最初から吹き抜けが欲しい!!という方は

少ないのが実情です

 

ですが実際建っている家は

吹き抜け取っている家が多いです

 

なぜ吹き抜けを取るに至ったのか等を

実例を交えて紹介していきます

 

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この物件は30坪未満の建物ですが

ダイナミックな吹き抜け効果によって

かなり広く感じます

 

吹き抜けを介した土間スペースに置いて

室内干しもできます

 

 

 

共働き夫婦にとって

この室内干し土間スペースは◎です

 

 

 

敷地状況としてはこんな状況でした

南西側に雄大な山並みが見える立地です

南側や西側は将来的に分譲予定です

 

吹き抜け取らずに山側に窓をとっていると

数年後に山の見えない隣家が見える家に😨

日当たりも悪くなってしまいます☀

 

将来的なシーンも想定して

吹き抜けを南西側に取りました

 

現在では予想通り住宅が建ちましたが

吹き抜けからの景色は保たれています

 

一階の窓の前には当初の予定通りに

木塀を追加で建てております

 

 

この深い軒によって

夏の暑い日射をコントロールしています

 

南向きに吹き抜けを取る場合は

夏の日射が入りすぎない留意も必要です

 

 

 

 

 

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このお住まいはよくある北向き分譲地です

 

土地探しをされる方や

南向き信者の方には見て頂きたい物件です

掃き出し窓=南側というのは間違いです

 

 

 

テレビの向こう側が南面で

隣家がすぐの位置に建っています

 

吹き抜けからうまく光を取り込んで

必要な景色だけを切り取る

巧みな設計士のスキルが盛り込まれています

 

 

 

 

敷地状況としてはこんな感じで

東、西、南、南西、南東と建物が建っています

 

普通に南側をあけようとしても

冬は真っ暗になりますし

窓からは隣家しか見えません👀

 

こういった敷地条件においては

吹き抜けが有効的にはたらいてくれます

 

 

 

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ちょいちょい登場するヒカキン似設計士の自宅です

24坪のミニマムローコストハウスです

 

ミニマムな家こそ吹き抜けでしょ!?

そう感じさせてくれる住まいです

 

 

 

南の吹き抜けから一縷の光がさしこんでいます

芸術的ですし写真の撮り方も上手です👀

 

 

 

 

実際の光はこんな感じで入ってきています

大量の光の筋の一部分だったのですね☀

 

カベに映し出された光の筋を見るのも

案外嬉しい瞬間です

 

 

 

 

土地の形状的に北向きのお庭です

北向きでも明るさは入ってきます

 

南の吹き抜けから光を取り込み

北側に素直にぬいていく住まいです

 

 

 

 

 

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二階リビングにしている住まいです

 

吹き抜けとは関係なさそうですが

玄関まわりを吹き抜けにしています

 

 

 

 

 

玄関入った瞬間のインパクトすごいですね

こういう吹き抜けの使い方もあります

 

 

 

 

プライベートな居室空間を通過せずに

ゴージャスなエントランスをあがります

植栽の後ろの照明もいい感じですね✨

 

 

 

 

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分譲地の北東角地の住まいです

同じく南側すぐに建物が建っています

 

北向き敷地や北東北西角地で検討の方は

是非ともご覧くださいm(__)m

 

 

 

南側には窓をとらずに

東側に大きな吹き抜けを設けています

 

抜ける方向に素直に窓をとることが

豊かな住まいには重要です

 

 

 

 

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最近の中で一番の勉強になった住まいです

 

大開口×土間×吹き抜けで床暖房無し

これだけ寒そうな条件盛りだくさんなのに

エアコン20度設定で暖かいのです

 

体感したので本当です

そこに大きく起因しているのが

杉の無垢フローリングではと思います

 

 

これだけ土間があっても

不思議と暖かいのです

 

床材が与える影響の大きさを

とても感じる体験ができました

 

ひんやり感じる床や暖かく感じる床材

床暖房の有りか無しは

床材によって決めてもいいと思いました

 

 

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ここまできて何やかんや言うても

光熱費高いでしょ!?って思ってる方は

この物件記事を必ず見て下さい👀

 

高断熱高気密のZEH取得住宅です

実際の光熱費情報を開示しています

ご協力頂いたオーナー様に感謝ですm(__)m

 

貴重なリアル情報ですので

疑い深い方は見て下さい👀

 

 

 

 

もちろんダイナミックな吹き抜けと

リビング階段にもなっています

床暖房だけで十分暖かいです

 

 

 

 

 

まとめ

ここまで色々と語ってきて

我が家には吹き抜けがないです(^^;

 

10年前の当時の自分の施主力は

とてもとても未熟でした💀💀

 

住宅に対する正しい知識もありません

数年間住宅営業マンをしていても

この程度のレベルなんです(^^;

 

今の私は相当施主力高いです!!!

敷地条件にもよりますが

今の私は吹き抜けに肯定的です

 

掃除しにくい等デメリットもありますが

メリット面の方が多いことが多数です

 

ですが価値観によって

そこは絶対ではありませんので

  • 自分たちの敷地がどういう状況なのか
  • どんな住まい方がしたいのか
  • 明るい家がいいのか明るくなくていいのか
  • 吹き抜けの窓のホコリが気になって仕方ないのか

等々色々な要素を天秤にかけて下さい

 

 

吹き抜け無しでもいいと思う場合

  • 敷地がとても広くて開放的な場合
  • 二階に水まわりでスペースがない場合
  • 水平ラインを意識したプランの場合
  • 綺麗好きでホコリ等の掃除が気になる場合
  • どうしても寒いという気持ちがある場合
  • 光熱費を少しでも安くしたい場合
  • 高いところが苦手な方

 

そして最後の最後に私がおもうことが

 

信頼のできるパートナーを探せたならば

その人が吹き抜けを勧めるのであれば

それは吹き抜けを取るべきです

 

豊富な経験をしてきて

アナタのことも理解してくれている相手が

吹き抜けを勧めているのですから

安心して採用しても大丈夫だと思います

 

正しい知識とデメリットも理解した上で

どうするかを選択しましょう🏠

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