「どこで建ててもオシャレな内装にはできますので」は真っ赤な嘘

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住宅営業マン

今回の記事は

営業マンの十八番トークです

 

まさか騙される人はいないと思いますが

万が一これから検討される方の中で

言われたことがあったり

信じてしまいそうな方がいるとまずいので

念のため記事にしてみたいと思いました

 

「どこで建ててもオシャレにできるは嘘」

この内容について深堀していきます

 

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展示場や契約前トーク

まずは展示場や

契約前によく聞くトークです

 

私もお客様のふりをして

展示場に話を聞きに行くことがあります

 

相手には申し訳ないですが

これも勉強の為です(^^;

 

 

 

どこのメーカーでも大体同じ内装はできます

一番大事なのは性能です

大体同じってどこまでだ!?

家はバランスが大事だと思うけど。。。

 

 

 

 

お客様の要望通りの家には

大体のメーカーで叶えれます

あとは性能で比べましょう

苦手な部分に意識を向けさせない手法

この手のトークは多いです。。。

 

 

 

 

 

打ち合わせ中に気に入った間取りがあれば

それを持ってきてください

それで見積もりさせて頂きます

信じられないかもですが

本当にある恐ろしい話です(笑)

 

こんなこと言う人とは

私だったら家づくりしたくないです。。

ドン引きすぎます(^^;

 

 

 

 

契約後に間取りの変更可能です

まずはメーカーを決めて

ゆっくり打ち合わせしましょう

納得いった間取りがでてくるまでは

契約しないことをお勧めします

 

提案力も含めて

その会社の魅力だと思います

 

 

みたいな感じで

色々な必殺トークが繰り広げられます

 

その全てを鵜呑みにしてしまわないように

慎重に疑うくらいでちょうどいいです

 

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どこでもオシャレにできるは嘘

では本題のお話です

 

なぜそういうことが言えるのかについて

私なりの経験と意見をまとめます

 

 

商品力的に無理な場合

各社の商品力の違いは

本当に色々とあります

 

これは家づくり始めたお客様には

全てを理解するのは無理なことです

 

営業に言われた言葉だけを

頼りにするしかありません

 

ですが実際のところは。。。

 

 

 

例えば商品力的に

・ここまで軒を出すことができないとか

・こんな軒裏の木調素材はないよとか

・こういう屋根勾配の商品はないよとか

物理的に無理なことが結構あります

 

 

 

構造的に無理な場合

そもそもこんな大空間や

大開口が取れないことも結構多いです

 

似たような感じで取れたとしても

何か変なところに壁や柱がきたり

窓と窓の間に壁があったり

微妙に同じようにはできません

 

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担当者のセンスが追い付けない場合

いくら口で同じにできると言っても

担当者のセンスは変わりません

 

家づくりに担当者のセンスはでてきます

 

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室内に土間をもってくる発想とか

玄関を兼ねる発想とか

 

そういう感性がそもそもなければ

同じようにできるわけがないです。。

 

 

 

 

そんな施工したことない場合

口で同じにできるというとこほど

そんな施工したことないのが多いです

 

 

 

例えば玄関ポーチに

顎(あご)をつけて下さいと言った時に

 

 

あごって何ですか???

 

みたいな状況であれば

その時点で絶望的です(^^;

 

あごとは張り出した部分のことです

現場での施工手間がかかります

 

普段施工したことがなければ

これだけで大ごとです(^^;

 

 

 

施工力が追い付かない場合

理屈では分かったとしても

現場の施工力が追い付かない事も。。

 

こうして欲しいああしてほしいと言っても

施工できなければ意味がありません

 

仮に無理に施工したとしたら

どこかにひずみが生じるでしょう

 

 

 

規格外のことはできない場合

そもそも商品力的に

既製品しか使えない会社も

 

造作家具なんて頼むとこも知らない。。

そんなんやったことないけど??

 

造作家具を依頼する時は

我々もやりなれているとこに頼みます

 

当社のおさまりを理解していないと

現場でトラブルになることが多いです

 

そのくらい繊細なことです

 

安易に何でもできると営業が言っても

そんな単純な話ではありません

 

 

 

見抜くポイント

ではどんな会社に多い傾向なのか

どうやって見抜けばいいのか

 

私なりの意見ですm(__)m

 

 

 

構造だけを売りにしている会社

そのまんまですが

構造だけを売りにしている会社は

内装やデザインが超苦手です

 

その分野で戦うと部が悪いので

性能の方にもっていきます

 

販売戦略的な部分です

勿論デザイン気にしない方はいいと思います

 

バランスも重要という方は

何でもできるに惑わされないように!!

 

 

 

スピード折衝してくる会社

たたみかけるように提案してきて

1週間に何度も打ち合わせや訪問して

お客様に冷静に考える隙を与えない戦法

 

一生懸命してくれていると勘違いして

情に訴えかけて押し切る戦法

こんなパターンも要注意です

 

先行逃げ切りしたいのは

長期戦への自信の無さのあらわれです

 

提案勝負にもつれこむと

対応できないのが分かっているからです

 

 

 

間取り提案に重点をおいてない会社

間取りはあとでなんとでもなるから

まずは仮契約してからでないと

まずは構造面や性能面を理解して下さい

 

そっちにばかりもっていくところは

これも販売戦略です

 

価値観は人それぞれですが

個人的には間取りも超重要です

敷地をいかすことはもっと重要です

 

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こういったパターンの会社さんは

間取りが苦手なケースが多いです

 

 

 

すぐに契約を迫ってくる会社

お客様のタイミングではなく

お客様との合意ではなく

契約を迫ってくる営業担当は

自信の無さのあらわれです

 

短期間でも同じ気持ちになっていたら

それはそれで問題ないですが

 

競合が入ってくる前に何とかしよう

長期戦になると部が悪いから。。

みたいな会社も結構あります

 

一度冷静に立ち止まりましょう

「どこでもオシャレにできる」は嘘です

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

 

そんなん言われなくても

くらいの感じの方が多いと幸いです

 

ですが家づくりをしていると

意外と冷静な判断ができません

 

人をすぐに信用してしまうと

どこでもオシャレにできると思います

 

だからと言って人を信用するな!!

そんなことも言ってません

 

家づくりに信頼関係は超重要です

 

大事なのは信頼できる相手を

きちんとした眼力で見つけることです

真実を見定めるかです

自分達のことを本気で考えてくれるかです

 

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