家を建ててみると意外に使わなかった照明が多い部分について

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照明について

今回は照明計画についてです

 

照明計画と言っても

今回は使わなくなりがちな照明についてです

 

家を建ててみると分かることがあります

「意外と使っていない照明がある」

 

これは家を建てた方であれば

誰しも体験したことがあるのでは?

 

我が家にも結構沢山あります

最近お引渡ししたオーナー様宅でも

そのようなご意見を頂きましたm(__)m

 

こんな失敗を

これからの方にしてほしくないので

今一度照明の考え方について

記事にまとめたいと思います

 

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よくある照明計画

照明計画を考えていくにあたって

我々提案する側の心理であったり

社内的な体制も理解しておくべきです

そしてお客様である自分達の心理も同じくです

 

そういった部分が照明計画にでてきます

 

そこを乗り越えて冒険しなければ

本当の照明計画になりません

 

もしくは提案者に対して

超絶的な信頼があれば

究極の照明計画ができると思います

 

 

 

 

分業制になりがち

設計事務所だと違うと思いますが

ハウスメーカーの場合は

照明計画ゾーンになってくると

インテリアコーディネーターがでてきます

 

設計プランを考えたのは設計士です

照明をコーディネーターが考えるのは

あるべき姿では無いと思っています

 

照明計画は設計士が担当すべきです

 

プランには明確な意図があります

(思考停止で考えたプラン意外)

 

なのでこだわりのある設計担当は

本気になってくれてる設計担当は

コーディネーター任せにせずに

自ら照明計画を考えてくれます

 

当たり前に感じるかもですが

当たり前でないのが現実です

 

 

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クレームが嫌という心理

家づくりをしていると

クレームになるようなことはしたくないです

そういった心理が強く働きます

 

なので何か意見を求められた時に

大概の人間はイモります(笑)

だってクレームになりたくないです(^^;

 

何が言いたいかというと

照明を多めにつけてしまいがちです

 

住んだ後に暗いと言われたら大変です

明るくてクレームにはなりません

暗いよりは明るい方がいいです

 

こういった心理が強く働く部分なので

照明計画もそれに連動します

一コーディネーターも同じ気持ちです

 

そして明るいとか暗いの感覚も

人によって違います

だからこそ余計にビビッてしまいます

こういう心理が働くと理解しましょう

 

その上で攻めた提案をのぞむのであれば

相手にその気持ちを伝えましょう

そうすればまた流れが変わります

 

私の場合自宅で失敗しているので

あまりイモらず強く言います(笑)

 

 

 

イメージが湧きにくい

明るさがどうこう言われても

昼間に打ち合わせしても

正直イメージが湧きません

 

お互いのイメージが合ってるのか

食い違ってるのかすら不明です

 

そういった共通認識の中で

一緒に照明計画をするのは難しいです

 

担当者に対する絶大な信頼があって

全て託すのであれば別ですが

照明計画は非常に繊細な部分です

 

 

 

天井面への意識が低い

提案する側もお客様側も

天井面に対する意識が低いです

 

 

 

私も10年前は意識が低かったので

疑わずにダウンライトをつけました

 

ここが最高の後悔ポイントです

今の生活において使っていません

一度も必要性を感じてません(^^;

 

むしろこれが憎いです(笑)

 

勿論人それぞれの考えがありますが

もう一度建てれるならば

この照明は100%取りません!!

 

これは私の個人的な意見もありますが

有名な建築家の方々におかれても

天井面の重要性を言われています

 

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照明計画を考えるにあたって

ではでは

 

照明計画を考えるにあたって

どのようなことに意識すればいいのか

一緒に考えていきましょう👀

 

 

 

壁や天井を意識する

一番シンプルに考える点です

照明計画の基本の部分です

 

壁や天井を強く意識しましょう

 

人間が明るく感じる時は

壁や天井に照明が当たっている状態です

 

人間が奥行感を感じる時は

奥側の壁が明るい時です

 

つまりは壁や天井面が暗くて

照明の直下だけ明るい照明計画は

部屋自体も暗く感じてしまいます

 

 

 

シーリングライトだけに頼った計画は

直下だけが明るくなりがちです

 

そして壁や天井面が暗いので

部屋自体も狭く暗く感じがちです

 

 

 

 

壁や天井が明るければ

奥行感を感じます

 

くつろぐ直下が明るくなくても

照明がなくても暗くは感じません

 

勉強をする時等は

スタンドを活用しましょう

 

 

 

 

ダウンライトを埋め込んで使うだけでも

間接照明に近い効果が得れます

 

目に優しい性質に変化します

 

 

 

 

生活シーンをイメージする

照明計画を考えることは

生活シーンをイメージすることです

 

どんなシーンにどんな照度が必要か

常にMAX明るさは不要です

 

仕事から疲れて帰宅して

寝るまでにリラックスしたいです

眠りにいざなわれたいです

 

帰宅してもビカビカな照明の空間では

落ち着いてくつろげません

 

究極は暖炉の火を見て暮らすだと思います

それくらいの灯りも一つです

 

自分達の生活シーンを浮かべましょう

 

 

 

 

色々な体験をしてみる

照明に関しては

机上の打ち合わせよりも

色々な空間を体感することです

 

畳数とか部屋を見るのではなく

照明にフォーカスをあてて見てみる

そんな機会を持ってもいいでしょう

 

普段ご飯や飲みに行くお店で

居心地が良いと感じるお店や

高級な旅館でもいいでしょう

 

そういった居心地の良い空間は

必ず照明計画も考えられてます

 

「百聞は一見に如かず」です

「餅は餅屋」です

 

 

 

スタンドを活用すべき

普通に打ち合わせしていると

必ずといっていいほど

照明をつけすぎてしまいます

 

なので足りなかったら足す

それくらいの気持ちがベストです

 

 

 

 

スタンドをうまく活用するだけでも

十分な明るさは確保できます

 

むしろ普通にダウンライトをつけるよりも

雰囲気もいいし明るいです

天井面も美しさをキープできます

 

スイッチとコンセントを連動させれば

わざわざスタンドをつけなくても

スイッチを押すだけで点灯してくれます

 

スタンドをうまく活用しましょう

 

 

 

 

将来配線しておくと安心

スタンドの発想は分かったけども

それでもまだ不安だという方は

天井裏に配線を仕込んでおきましょう

スイッチもつけておきましょう

 

将来住んでみて足りないと感じたら

足せれるようにしておけばいいです

 

配線をしていなければ大工事ですが

配線をしていたら安心です

 

我が家もそうしておけば。。。

オーナー様宅にはその失敗を

存分にいかしております(笑)

 

 

 

意外と使わない照明5選

では私が住んでみたり経験上

ついつい多めにつけてしまって

使わない部分の照明についてです

 

共感頂けたら

今の計画も見直してみて下さい

数千円でもコストダウンできます

 

たかが数千円ですが

されど数千円です

 

 

 

1、廊下照明

我が家もまんまと廊下照明つけました

まぁ使っていません(^^;

 

夜中にトイレ行く時とかも

眩しすぎるのが嫌なので

つけずに駆け抜けます

 

もしくは携帯のライトを利用します

 

 

 

 

一灯つけるだけでも

ギンギラギンに明るいです

複数灯つける必要もありません

 

フットライト位がお勧めです

 

 

 

 

天井に照明がありません

 

ちょっとしたことですが

天井面が美しいです

廊下が美しいです

 

 

 

 

照明を隠した場所につけました

 

ちょっとした配慮ですが

これだけでも印象は違います

 

 

 

 

 

我が家はトイレの前にダウンライトが

 

大概の場合はリビングから光が漏れてるので

まず必要性はありません

 

トイレがセンサーライトなので

さらに必要性を感じません

使わずの照明です

 

これで数千円コストダウンできてました

一回飲めました(笑)

 

 

 

 

2、寝室照明

これに関しては

寝室で何をするかですが

我が家は寝るだけ家族なので

寝室に照明はつけていません

 

スタンドのみです

ですがあまり困ったことはありません

 

 

 

 

寝室に明るい照明をつけてしまうと

せっかく眠気をもよおして寝室行ったのに

一気に目がさめてしまいます。。。

 

そんな照明なら不要です

スタンド等をうまく使って

眠気を邪魔しない照度をつくりましょう

 

 

 

3、LDK部分の照明

みんなが過ごすLDK

「ここだけは失敗したくない」

「暗いのは嫌だ」

 

こういった意識から

ついつい多くつけがちです

 

 

 

再三登場しますが

本当に使ったことがありません(^^;

 

たまに実験的につけますが

ビカビカすぎて居心地悪いです

ゴロゴロしてても不快です

(感じ方には個人差がありますが)

 

 

 

 

 

間接照明もかなり明るいので

調光できるタイプがお勧めです

 

シーンに合わせて

照度を調整しましょう

 

眠りに向かっていく時は

かなり抑えめでも大丈夫です

 

極論テレビも照明器具です(笑)

 

明るすぎる部分をつくるから

その他が暗く感じてプラスする

まさにそうなりがちなのがリビングです

 

 

 

 

4、玄関照明

玄関で立ち話するのも少ないので

個人的にはそこまで沢山いらない派です

 

 

 

我が家も足元にあるだけですが

困ったことはありません

 

 

 

 

スタンドだけでも十分だと感じています

インテリアも兼ねて置いておく位で◎です

 

 

 

 

リビングとの境界を無くしてあげたら

照明を兼ねることも可能です

 

 

 

 

 

リビング+玄関土間の照明として

シンプルな照明計画です

 

 

 

 

 

もしかしたらこのダウンライトも

ほぼ使われてないかもです。。

またオーナー様の意見を聞いてみます

 

 

 

 

5、外構照明

外灯は難しいです

室内の照明以上に難しいです

 

 

 

 

我が家もアプローチに照明がありますが

10年間で使ったことあるのは数回です(笑)

 

私が帰宅する時は光が漏れてますし

わざわざ点灯することがありません

 

沢山照明を埋め込みましたが

もっと少なくて良かったです

 

 

 

 

お庭にも照明はつけましたが

これもほぼ使っていません

 

これに関しては

室内と一体に照明計画を考えたり

お庭の作り方をもっと考えたら

有効に使えると思います

 

 

室内だけの照明計画を考えずに

室内+室外全体として成立する照明計画

 

こうしてあげたら

外灯をつける機会も増えると思いました

 

夜にまでお庭を感じれるなんて

人より得してますね

 

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今回は屋外の照明についてです 室内側の照明計画については 提案する側も皆さまも一生懸命です そしてソトはノーマークになりがち。。 外構計画も後回しになりがち。。。 室内の照明計画を考える...

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

 

使わなさそうな照明!!

ありませんでしたか??

 

今ならまだ間に合う方は

是非とも立ち止まって下さい

 

もう一度慎重になって

照明計画を見直して下さい

 

何か一つは見つかると思います

そして迷ったときは

信頼できるパートナーの意見を

最優先するのがいいと思います

 

「餅は餅屋です」

 

 

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