おはようございます!!
視聴者様からのリクエストを頂いて
書いた記事を見て頂いた感想が
あまりにしっくりきたのでご紹介します(笑)
その記事はコチラです↓↓↓
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/05/cdd884a1d26fa9da7e1e30bbfa5b3add_t-300x225.jpeg)
![](https://fujimonmon.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png)
ときめきました!
満足よりも感動!!
なんか、ストンと腑に落ちました
私が、「ここをこうしてー、こっちをこうしてー」( ..)φ
と、図面を引き始めた時点で
そのプランの伸びしろはほぼゼロなのかも。。
こういった感想を頂きました!!
(ありがとうございますm(__)m)
でもその通りだと思って
私も腑に落ちました(笑)
ということで本日の記事内容は
現居の間取りや現状を見てもらった方が
家づくりうまくいきやすいよ!!
そんなお話でございます!
何のこっちゃ!?
そう思わずにまぁ見て下さいm(__)m
家づくりするにあたって
家づくりを行っていくにあたって
駆け引きや隠し事はしない方がいいです!!
これはお互いにとって言えることです
複数社競合させて検討すると
必ず生じてきがちなコトですが。。(^^;
- 腹をわって話す
- 自分達のありのままを見てもらう
- 心から相手を信頼する
こういったポイントはとても大事です
自分たちの本気や本心は相手に伝わります
相手を大事にすると
必ず自分達にも返ってきます!!
何事もそうなのかもしれないですが
家づくりに関しては特に意識して下さい!!
(ほんとに大事なコトですよ!!)
よくある家づくりパターン
まずはいつも通り
よくある家づくりパターンからです(笑)
熟読者はもう分かるよね(^^;
型にはまったニーズ調査
はいきましたっ(笑)!!
- LDKは何畳欲しいですか?
- 和室はいりますか?
- 子供部屋は何畳欲しいですか?
- 何LDK欲しいですか?
- ☆〇♪%&。。。。(笑)
これが世の中の当たり前です(^^;
こういう聞き取り方の先には
当然型にはまったプランが出てきます。。
それがいいという方はOKですが
どうせならとびきりの家にしたいですよね
(そう思うのは私だけか!?)
どんな風に家づくりしていきたいかは
家づくり始める前に考えておきましょう!
上辺の聞き取り
- 本当にお客様に興味を持って聞き取るのか
- ビジネスライクにサラッと聞くのか
この二つは大違いです!!
今回の記事内容には
ちょっと関連してくる内容ですね
本当にその人(お客様)に興味がわくと
色々と深く知りたくなります
その人の見てる景色や世界観を
共有できた方がいい家づくりにつながります
お客様とは深く深くお付き合いしたいので
私は契約前からすぐ飲みに行っちゃいます(笑)
(賛否両論あると思いますが。。(^^;)
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/05/cdd884a1d26fa9da7e1e30bbfa5b3add_t-300x225.jpeg)
目的がいい家づくりではなく契約
悲しいですがこれが現実です。。
なんでか結構不思議なんですが
業としてる営業マンが多いです
(もちろん家売るのが仕事ですが。。)
契約で絶頂(エクスタシー)を迎えて
そこでゴールしてしまうパターンです(^^;
会社の仕組み上色々とあるかもですが
悲しい現実でございます。。
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/02/pro-madori-300x225.jpg)
今の暮らしを見てもらうメリット
お客様に興味を持って
いい家づくができる担当者と出会った!!
その妄想の上話を進めていきましょう(笑)
思い切って
ありのまんまを見てもらいましょう!!
そういうお話でございます(^^;
恥ずかしい部分も全て見せて下さい!!
(そんな私はおバカちゃんです(^^;)
言語化できてない部分が見える
お客様のお住まいに伺うと
言葉で聞いてなかった情報が
わんさか転がっています!!
自分のことって
案外言語化して相手に伝えるのが難しいです
自分のことを分かっているつもりでも
人から見たら違う風に見えたりとか
よくあることですよね(^^;
(私は自分のことを真面目な人間だと思っています(笑))
こういったお客様の家で感じた気付きは
家づくりにとても良い反映につながります
だからバンバンさらけ出して下さい(笑)!!
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/03/20171122-hausume-ka--300x169.jpg)
インテリアの雰囲気が伝わる
口でモダンがいいだとか
シンプルがいいとか言ってても
そもそも人によってその定義も色々です
![](https://fujimonmon.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png)
オシャレな家にして下さい!!
そう言われても
オシャレの定義すら違います(^^;
そういう意味で今のお住まいを拝見すると
好みのインテリアが伝わりやすいです
ちょっとした置いてる小物にも
その人のセンスや好みはにじみ出てきます
(私にはそのセンスがありません(^^;)
ありのまんまを見てもらいましょう!!
潜在的なニーズの発掘
家づくりにおいて
自分でも気づかない自分に気付くことは
感動の家づくりにおいて大事です
そういったヒントになるのが
やはり今の暮らしの中にあります!!
その暮らしを我々が感じることによって
お客様にとってはこんな暮らし提案がいいのでは?
そういう発想につながるわけです!!
想像通りの暮らしの住まいではなく
想像を遥か超える宇宙的な住まいにしたいです(笑)
(意味不明。。(^^;)
型にはまらない暮らしの提案ができる
家づくりをしていると
ついつい型にはまりがちです
- 普通は〇〇だから
- これはこうするべき
- 〇〇が当たり前
- TVはついてて当たり前
ただの紙に書かれたお客様の要望だと
こういった型に当てはめようとしてしまいます
これでは新しい何かは生み出せません!!
今の暮らしをさらけ出すことによって
新しい暮らしを手に入れましょう!!
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/01/OIP-300x225.jpg)
収納量のイメージが湧く
現居の物の量は人によって違います
これで収納タップリですよ!!
私がそう思っていても
お客様の物の量が遥かに上回ることもあります
物を捨てれない人も多いです
(私のことです(^^;)
ミニマムな力を手に入れるのも大事ですが
現状の物の量を把握することも大事です
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/02/114510_630-300x199.jpg)
お客様の生活イメージがわく
人の生活スタイルって
結構想像と違うことが多いです
いつもは自分中心に考えがちなので
え!?
こんな風に生活されてるんですか!?
けっこうそんなシーンに出くわします
自分にとって当たり前の暮らしは
他人にとっては当たり前ではないことが多いです
現居を見させてもらうと
お客様の生活イメージがわいてきます
その生活にふれていると
いいプラン(暮らし)ができる時があります
神が降臨してくるのです(笑)
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5856-300x200.jpg)
提案する広さ感覚がつかめる
人が育ってきた環境によって
広さに対する感覚は様々です
4畳で十分すぎると感じる人もいれば
8畳じゃないと狭いと感じる人もいます
過去に育ってきた環境であったり
その人の持つ感覚による部分が大きいです
この感覚に触れることもまた大事です
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2020/12/2019.3.1須藤様・01-6-300x202.jpg)
まとめ
いかがでしたでしょうか
まずは担当者を招く気になりましたか(笑)?
こんなコロナな情勢なので
家に招くのは。。。かもですが
自宅の写真を撮って
担当者に提供するだけでも違います
先日お客様から頂いた写真ですが
この情報だけでも沢山つまっています
自分たちのことをできる限り伝えて
素敵な家づくりにつなげていって下さいね!!
【私のブログや動画に共感頂ける皆様へ】
これから家づくりされる方で
ファンタジスタのサポートを受けたい!!
良い担当者や建築会社を紹介して欲しい!!
そう思って下さる方は
下記リンクより詳細をご覧下さいm(_ _)m
画期的な仕組みを作りました!!
![](https://fujimonmon.com/wp/wp-content/themes/fujimoto_new_b_lp/images/mv01.jpg)
![](https://fujimonmon.com/wp-content/uploads/2022/01/image-1.jpeg)
応援がてらにポチッと押してね
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
皆様の応援が地味に励みになってますm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
計画中ランキング
お問い合わせはコチラ
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
コメント