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変形地・狭小地・旗竿地でもいい家はできる!?その為に大事な点

当ブログ内の一部記事はプロモーションを含みます。

今回は私の大好物です!!!

変形地・狭小地・旗竿地!!!

バッチコーイです(笑)

 

ただし金額が安い物件限定です

条件が悪いから土地金額が安い

プランでクリアすればお得感満載

そんな土地はいつもよりもえます🔥

 

ただし設計力だけでは成し遂げれません

柔軟で寛大な発想力と許容力が必要です

つまり常々言っている施主力が必要です

 

どんな点を意識すれば攻略できやすいのか

その辺りを発信していきたいと思います

 

目次

土地の種類について

まずはそれぞれの土地の特徴について

簡単におさらいしていきましょう👀

 

 

変形地

変形地に関してはその名の通りです!!

形がいびつな土地のことを言います

 

正方形や長方形の土地の方が高いです

プランもしやすいです

その分面白みがないし同じプランになりがち

 

変形地の使い方は個性や技量がでます

だからこそ楽しいのです

安く土地を買っていい家が建てれたら最高です

我が家の変形地は75坪もあるので

少し反則かもしれませんが(^^;

それでもまわりの相場よりも格安です

 

完全に掘り出し物でしたね(笑)

今売るなら1100万台でも売れると思います

 

色々な分譲地においても

綺麗な区画をつくっていっていると

残った端っこが変形地になりがちです

 

プランが計画しにくい分

土地金額が必然的に下がります

 

そこを好んで狙っていく人は少ないです

ですがこれを攻略できれば超お得です

毛嫌いせずに挑戦してみましょう!!!

 

 

 

旗竿地

うなぎの寝床とも言われる土地です

旗のような形状に見えます

 

入り口が通路になっていて

奥側に敷地が広がっています

 

大体が建物に囲まれる状態になります

日当たりが悪かったり

景色が見えなかったりしがちです

 

普通に建てると絶望的なので

変形地と同じで金額が安くなります

 

そしてこれも区画を割っていくと

旗竿地となる区画ができやすいです

 

不動産業者さんは嫌がります

皆さんも毛嫌いします

 

しかし建て方次第で大丈夫です

柔軟に考えましょう

 

 

 

建物に囲まれてはいませんが

これも旗竿地の形状です

 

その土地土地によって個性は様々です

その個性をどう活かしてあげるか

どうプロデュースしてあげるか

 

そこはそれぞれの設計力と

その土地に導けるだけの営業力と

それを受ける施主力によります

 

営業力×設計力×施主力=∞です

 

 

 

狭小地

明確な定義はないそうなのですが

一般的には細長い土地のことや

面積的に小さい土地のことを言います

 

我々の市場である姫路では少ないですが

都心部にいけばいくほど多い土地です

 

住宅を普通に建てるには厳しい条件なので

必然的に土地金額は安くなります

 

都心部のように土地金額が高すぎなので

狭小地という選択肢しかない

そういったパターンも多いかもです

 

これを攻略する為にも

営業力と設計力と施主力が必須です

 

 

 

こんな土地は厳しい

番外編としてです

 

今までの土地は攻略次第ではお得です

ですが土地の中には

本当にヤバイパターンもあります

 

 

高低差がすごい

断崖絶壁の擁壁があるような土地です

 

その擁壁の図面がしっかりと残っていたり

安全性が確かであれば大丈夫ですが

 

工事する為の費用も相当必要です

基礎補強費用もかなり必要です

 

相場よりもかなり安いからといって

安易に飛びつくと痛い目にあいます

選択する際は慎重になって下さい

 

施工する為にかかる費用を事前に確認!!

これが絶対条件です

 

古い石積みが残っている場合も注意です👀

 

 

 

接道が狭すぎる

軽四の車でギリギリ位の道

もしくは車が入るのが厳しい道

土地金額が安い物件に多いです

 

金額の安さから現地を見に行ってみると

驚きの狭さに驚愕します

 

安い土地には理由があります

許容できる理由かどうかを見極めましょう

 

 

 

地中に何か埋まっている

予測できる場合とできない場合があります

 

地中にとてつもない物が埋まっていても

大概は買い主様の負担となります

そのままでは建物工事できません

 

打ち合わせも無事終わって

予算的にも何とかおさめれた。。

そう安堵していた矢先に(^^;

みたいなパターンです

 

その土地の前の状態が何だったのか

そういった部分も調べておきましょう

 

少しでもリスク回避できる可能性は増えます

 

 

 

接道していない

そもそも接道していない土地は

建物を建てることができません

 

一部都市計画区域外は別ですが。。

接道していない土地の利用価値は低いです

 

隣地の方が安く購入するか

建物を建てずに利用するかです

 

自分達だけで判断せずに購入しましょう

 

 

 

それぞれの攻略ポイント

それぞれ個性的な土地を

どのようなポイントに気を付けたらいいか

パターン別にみていきましょう👀

 

一部かぶる要素もでてくるかと思います

 

 

 

変形地の場合

色々な変形地があると思いますが

大体に共通するポイントです

 

 

方位にとらわれない

窓=南と言ってる場合ではありません

そこにとらわれていると

厳しい条件の土地はクリアーできません

 

その土地のどこに抜けがあるか👀

敷地に立って見渡してみましょう

 

一番視線が遠くに抜ける方角

将来的にも約束された抜けかどうか

足りない光は吹き抜け等で補いましょう

 

この要素はどのパターンにもあてはまります!

 

 

 

余白を活かす

変形地の場合に必ず出てきます

 

斜めに家が建てれる工法は少ないです

一部設計事務所等なら可能ですが

一般的な建て方でいくと

変形してる部分が余ってきます

 

そこをあえて活かしていかないと

変形地を攻略したことになりません

 

 

我が家のとんがった部分はまだ活かせてません

将来的に私の書斎とか欲しいです(笑)

 

反対側のとんがりは庭として活用してます

 

 

 

とんがった方向に向けて開口部を設けて

ついでにお庭スペースをとっています

 

変形した部分は植栽を植えたり

中庭スペースとして積極的に使いましょう

 

そこの個性を逆に活かしてあげると

住まいが格段に豊かになります

 

 

 

旗竿地の場合

旗竿地にも色々ありますが

よくある旗竿地を攻略する場合です

 

 

抜けを探す

写真のような旗竿地の場合

いくつかの抜けが存在します👀

 

一つは道路側ですね

よく見るともう一つあります

 

右上部分の平屋がポイントです

こういった部分が敷地の個性です

その土地にしかない抜けです

 

まだ新しい平屋でしたので

この抜けは活かすべきポイントです

 

 

二階レベルから平屋を見ると

綺麗に向こう側のソラが見えます

 

旗竿地で囲まれてはいますが

視線が抜けるポイントが存在します👀

 

どこにも抜けが無い場合は

上(ソラ)(天井)が抜けています

 

メンテ等の問題はありますが

天窓等を活用しましょう

 

 

 

視線の先に抜けがあれば

積極的に狙っていきましょう👀

 

 

 

木が植わっていたら拝借しましょう

ちょっとしたことで感じ方は違います

 

 

景色をつくる

先ほどのように平屋とかがあればいいですが

本当に建物に囲まれてしまったら

あとは最終手段です!!

 

「景色がないならつくってしまえ!」

強硬手段です(笑)

 

これをすると極論どんな土地でもOKです

 

 

まわりの世界と分断されます

 

カーテンも閉めなくていいので

より一層広く明るく過ごせます

 

 

 

 

壁が守ってくれることで

ソラへと視線が抜けていきます👀

 

 

 

 

白いカベに植栽を映し出すことも可能です

夜の照明次第ではいい感じです

 

景色をつくると生活も豊かになります

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敷地を使い切る

使えない敷地部分を無くす

敷地まるごと使い切れるようにする

 

敷地を使い切るということは

  • カーテンを開けて過ごせる
  • ソトを感じることができる
  • お庭スペースを活用できる

そういうニュアンスで言っています

 

 

 

同じ土地で他社さんが作成したプランです

一階がLDKのプランです

 

この場合にどういったことが想定されるか

  • 冬場は日影で暗い
  • 隣家の視線が気になる
  • まわりが気になってソトを使わない
  • 隣家を拝むための窓になる

見た目的にはウッドデッキがありますが

実際の活用度合いはどうなるでしょうか

おそらく利用頻度は少ないと思います

 

 

 

かたや壁で守ってあげることによって

ウチもソトもつながります

カーテンも開けて暮らせます

 

敷地まるごと使い切れます

 

 

 

この余白を使い切るかどうかは

生活の質を大きく変えてくると思います

 

このカベに数百万円かかってますが

これは必要経費です

 

建物をコンパクトにしてでも

取るべき必要なカベなのです

 

 

 

二階リビングも選択肢に

旗竿地の場合において

日当たりが問題になるケースが多いです

 

リビングが家族の集う場所

リビングの居心地を良くしたい

日当たりのいい場所にリビングを

 

そうなると二階リビングは有効です

まわりに二階建てが建っていても

二階レベルなら採光可能です

 

居室は寝るだけです

そこまで日当たりは必要ないです

 

高齢になったら等あるかと思いますが

柔軟に考えることも必要です

 

敷地条件によっては

快適に過ごすポイントとなります

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狭小地の場合

細長かったり小さい土地だったり

ある意味一番厳しいかもしれません

 

ですがつくり方次第では

一番豊かになると思います

 

余分なものが選択できないからこそ

小さく暮らす工夫がうまれます

 

コンパクトな住まいも建て方次第です

住まい手の心次第です

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長さを活かす

細長い土地の個性

それは「長さ」です

 

その個性を活かすしかありません

「長さ」「広さ」に変換させます

 

普通に真四角にだらっとした空間よりも

長さが強調された空間の方がいいことも

 

 

 

視線がいきどまると圧迫感ですが

視線が遠くまで抜けると広さを感じます

 

「長さ」をあえて強調させましょう

家の端から端まで感じさせましょう

 

シンプルな話なのです

決してデメリットではありません

 

 

抜けを意識する

先ほどにも登場しましたが

長さを感じた先の抜けを意識

その抜けの先に何が見えるか

 

 

抜けの向こう側に植栽が見えるだけで

毎日の居心地が豊かになります

 

ロールスクリーンを閉めていても

植栽の陰影が映り込みます

 

 

 

割り切って捨てる

小さく住まうということは

要素をしぼるということです

 

要素はしぼりますが

機能は盛りだくさんでいきたいです

 

敷地が小さいと部屋数は増やせません

畳数も大きくとれません

 

その条件下でいかに豊かに住まうか

不要なものは省いていきましょう

 

思い切ってあきらめることで

他に豊かな部分がうまれます

 

 

 

ミニマリストになりましょう

小さな家こそ豊かです

 

 

 

廊下を無くす

部屋への入り口はどうしてもできます

ですが廊下を移動としての機能だけでなく

違う機能を加えてあげましょう

 

1mだと通路にしかなりませんが

あと数十センチ広げてあげるだけで

他の機能が加わります

 

 

 

余白をつくってあげていると

色々な用途がうまれます

 

その時々によって

フレキシブルに使い切りましょう

 

廊下をあえて広くとるという選択

かなり有効です

 

 

 

兼ねる

狭小の場合は

一つ一つの大きさは満足できません

それでも広く豊かに暮らしたいです

 

そういった場合に有効な手法が

「兼ねる」ということです

 

色々な「兼ねる」があると思いますが

身近な部分で言うと玄関スペースです

 

通常の敷地では分けて考えがちです

 

 

 

玄関という概念を捨てましょう

 

 

 

 

土間を(玄関)を取り込みましょう

兼ねてしまいましょう

 

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究極は玄関ドアと窓を兼ねましょう

 

これをする場合は

断熱と気密には注意が必要です

 

特注で見た目にこだわると

相当寒い家になってしまいますm(__)m

 

 

 

立体的に考える

コンパクトにすればするほど

家を立体的に構成しましょう

 

床面積は限られているので

立体的な広さを感じれるプランです

 

 

 

一階と二階のつながりをつくるとか

もっと言うと一階と二階の概念を崩すとか

 

家中全て感じれるような住まい

これができたらもう無敵です(笑)

 

相当な施主力が必要ですが

土地金額を抑えて

コンパクトに安く豊かに住まう

これ以上のことはないと思います

 

 

実例紹介

都心部に比べるとまだまだぬるい条件です

 

もっと厳しい土地条件に出会いたいです(笑)

そっちのほうがもえます🔥

 

ゆるめの敷地条件ですが

要素はつまっていると思うので

紹介していきますm(__)m

 

 

 

変形地の実例

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24坪という大きさにばかり目がいきますが

地味に変形地でもあります(笑)

 

分譲地の中の端っこです

分譲地の中の一番のヘタ地です

我々にとっては宝物です(笑)

 

色々な要素のつまった住まいです

まだ見たことない方は是非ご覧下さい

 

 

 

旗竿地の実例

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当社物件ではないですが

旗竿地に建っている実例です

 

もうこのプランしかない!!!

そう思わされた建て方でした

超絶気持ちい空間です

 

子供部屋を極限までしぼってあったり

他の要素も素敵です

 

まだご覧なってない方は

一見の価値ありです!!!

 

 

 

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90㎡とは思いません

ソトを取り込んでいるからです

敷地を使い切っているからです

 

同じく素敵な要素がつまっていますので

是非ともご覧下さいm(__)m

 

 

 

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旗竿地にも色々な条件があります

 

この実例は旗竿地の先に山が見えます

それを活かすしかないという状況です

 

ですがまわりの家はなぜか活かしてません

これが日本の住まいづくりの不思議です

 

窓を取る時に方位しか考えてません。。。

これを見て考え改めて下さいm(__)m

 

 

 

狭小地の実例

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そこまでの狭小ではないですが

建物間口は5mです

 

細長い建物を活かしたつくりになってます

要素としては十分につまっています

 

間口が狭い建築地の方は

是非とも参考にして下さいm(__)m

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

 

「どんな土地でもいけるじゃん!!」

少しでもそんな気になってもらえたら

この記事を書いた甲斐があります

 

言葉で言うのは簡単ですが

実際に形にするのは難しいです

 

設計士の自宅であれば簡単ですが

相当な営業力と施主力が必要になります

 

なので住人十色のとんでもハウスは

建築家の自宅が多いです

 

施主力が高い本人が建てているので

色々な常識を度返しできます

 

皆様の可能性を少しでも高める為に

展示場ではなく

敷地条件を加味された実例を見ましょう

 

沢山体感することによって

施主力は高まっていきます!!!

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