皆さんこんにちは!!ファンタジスタふじもとです。
今回の実例紹介は、私のブログではお初の大和ハウスさんの実例紹介です。
ブログでは過去最大級の大きさで、邸宅感溢れるお住まいとなっておりますので、こんな人におすすめの記事です。
■多世帯の住宅を建てたい
■50坪以上の大きな家を建てたい
■大きな家を建てる上でのポイントを知りたい
■大和ハウスに興味がある
こんな方は是非ともご覧ください。ブログの最後にはルームツアーのリンクも貼っておきます。
大和ハウス実例の物件概要
実例紹介
外観
ここだけの話、大和ハウスさんに対して勝手な先入観で、そこまで軒が出せないんじゃないか!?って思ってました。
その先入観をいきなりぶっ飛ばしてくれる邸宅感MAXの外観に唖然としました笑
外構もしっかりとされていたので、その相乗効果で素晴らしい佇まいです。この規模の外構になってくると、金額の桁が一つ変わってきます。。(安い家なら建ちます^^;)
どの辺から邸宅感がにじみ出てるんだろうと、元住宅営業ながらに分析した結果
■サッシが奥まっていて陰影が出てる
■軒の深さ
■外構と屋根による水平ライ
■引きのある外観
この辺りが大きく起因しているように感じました。特に窓がペタッと平面的につくよりも、写真のような演出があるだけでも全然印象が違います。
邸宅感をマイホームに出したい方は参考にしてみて下さい。
玄関
いつも私の実例でも登場してくるはねだしのポーチ。少し浮いた感じに見えるコトによって、シャープでカッコいい印象です。
手間が大変なので少し金額アップにはなりますが、見た目の印象は全然違うので、是非とも採用してもらいたいオシャンティーポイントです。
外観の佇まいとお庭に圧倒されて油断していると、今度は玄関扉開けた瞬間にビックリしました笑
「大和ハウスさんの特徴である天井高2,700でくるのかなぁ〜」なんて心の中で思っていたら、まさかのその倍以上の吹き抜け玄関でした。。
このお住まいにはふさわしいお玄関でございます。そして素敵な施主様ご家族に案内してもらいました(いつも以上に妙に緊張笑)
お庭
ムムム。。
「水!?」
「水盤???」
「更には小屋?離れ??」
何やら普段見かけないのが沢山あります笑
左手に見える黒い小屋みたいなのは【ガゼボ】っていうみたいです(私も恥ずかしながら初めて聞きました)
ガゼボとは:西洋の庭園に見られるあずまやを意味しています。日差しの強い西欧の温暖な地に作られ、日陰からお庭を楽しむためにこういった建物が作られたと言われています。
「あずまや」も初めて聞いたって方は、ヤマヒロさんのモデルハウスとかによくある離れの小屋みたいな建物です。
一階スペース
部屋の説明ではないのですが、一階と二階を比較して感じた大事なポイントだけ先に伝えておきます。
一階は廊下幅を通常よりもあえてゆったり取ってあり、二階が標準でした。邸宅感のある大きな家を検討される場合は、あえて廊下幅をゆったり取ることをおすすめします。
今回その点を顕著に感じました(豆知識として)
ゲストルーム
お孫さんたちが泊まりに来てゲームしたりみんなで楽しめるゲストルームまで完備されていました♪
現実の実例でここまでのゲストルームを見たコトがなかったので、ここで飲んでる妄想をいっぱいしてきました笑
こんな場所があれば、子供も大人もハッピーすぎますね♪(飲み放題!!)
LDK
ドーン!!とだだっ広いだけにしてしまわずに、DKスペースとLスペースをクランクして分離していたり、小上がりの畳スペースもありました。
間取りを考えるという行為は心地よい居場所を考えるというコトです。ただただ畳数だけ広い空間をつくっても、それが必ずしも居心地がいいとは限りません。
普段はダイニングでご飯を食べて、晩酌をする夜ご飯はコチラのコタツで食べられると言われていました。
住まわれているご家族や人によって、住まい方のライフスタイルはそれぞれです。
最近ではソファーを置かない人も増えてきましたし、ダイニングテーブルを置かないという暮らし方だってあります。
◯◯はあるもの。こうあるべきだと勝手に決めつけないコトが家づくりにおいては超重要だと感じてます。
二階スペース
二階のホールを少し広めに取るコトによって、本棚コーナーを設けてありました。
廊下を単なる移動だけの廊下にせず、ちょっとだけ部屋をコンパクトにして廊下に譲だけで新たな機能がうまれます。
廊下の工夫をするだけで毎日がちょっとハッピーになるのでおすすめです(私の大好きなキングダムも本棚にありました笑 コココココ)
二階に仏間&桐タンス等を置ける和室がありました。
和室=一階にあるべきと思い込みがちですが、二階に仏間を持って行くコトによって、仏間の上を踏むから設置場所が制限されるコトなどもなくなります。
最近は家で法事とかも減ってきているので、仏間の在り方はこれからもっと柔軟に変わっていくように感じています。
外観から見ていた時にすごい主張していた軒でしたが、実際に二階目線から見るとものごっつい迫力でした!!(軒先まで約2550mm)
無柱でここまで軒が出せるのは大手ハウスメーカーならではに感じます。家具を置いても濡れずに過ごせそうなので、もはや中みたいな外空間です。
大和ハウスを検討される方へ
今回のお住まいが大和ハウスさんで建つ経緯として、積水ハウスさんやヘーベルハウスさんも見学されたそうです。
そんな中で大和ハウスさんとの家づくりを選んだ理由が、担当者の「人柄」と言われていたのが印象的でした。
私自身もいつも発信しているように、家づくりはある意味人選び。どこのメーカーで建てるかよりも、誰と家づくりするのかの方が大切です。
私のブログを一生懸命見てくださっている熱量の高い方には、是非とも家づくりに成功して欲しいです。
今回の実例を担当された営業さんや設計士さんをご紹介&私自身もサポートするコトが可能です。ご興味ある方は、下記公式LINEよりお問合せ下さい。
まとめ
【大和ハウスさんはこんな方におすすめ】
■軒が深い邸宅感ある外観が好き
■天井高が高い家がいい
■鉄骨住宅がいい
■しっかりとした保証やアフター希望
■良い担当者と巡りあえた人
金額的には随分積水ハウスさんや住友林業さんと近づいてきた印象を受けています。それでも数百万円は安いケースもあるので、大手同士で比較検討される方も多いです。
自分達の予算や要望の場合、どんな建築会社がベストなのか?そんなお悩みをお持ちの方も、公式LINEよりご相談頂けたらと思います。
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