屋根を考えるうえで軒の深さをどのくらい確保するのがお勧めか

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軒の出・軒下空間

おはようございます!!

本日は日帰り旅行です!!

といっても子供のプールですが(;^_^A

(夏休み長いですね。。)

 

ということで本日の記事内容は

軒の長さはどのくらいあればいいかです

 

ちょっとニッチな内容ですが

大事なのにイメージできてない項目です

住んでから気付きがちな項目です

 

軒の長さごとに解説していきます

 

 

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家づくりするにあたって

この前DMにて

軒下空間は何mくらいあればいいですか?

3m取ると暗くなりますか?

そんなご質問を受けました

 

確かに軒を長く取りすぎたら

暗くなっちゃうイメージですよね

 

その担当設計士さんも

暗くなりすぎますよと言われたそうです

 

実際のところどうなんでしょうか!?

読み進めてみてください👀

 

軒が長いことによるメリット

昔は軒なんてノーマークでした(笑)

家づくりと軒の関係性なんて

深く考えたことないです

 

そんな我が家は軒ゼロハウス(笑)

そんな私も今では軒の虜です

軒の出はあった方がメリットもりもりです

 

外壁が汚れにくい

なかなか比較検証しにくいですが

実際のところ外壁は汚れにくいです

我が家はしっかりと汚れています

 

先輩宅の方が築年数が2年古いのに

我が家よりも美しいです。。

 

そもそもの外壁が違うのもありますが

軒の出による効果は必ずあります

 

築12年のベルバーン外壁と築10年のサイディング外壁の検証
今回はちょっとだけ商品紹介です いつもはそこに主眼を置いてないので ある意味お初かもしれません(笑) 塗り替え不要な外壁とか ホンマに汚れにくいんかいな!? 絶対にそう思いますよね(^^; ...

 

駐輪場として使える

見た目だけじゃなくて

機能的なプラス面もけっこうあります

 

忘れがちな駐輪場

軒の出が深く取ってあれば

サイクルポートがなくてもOKです

 

ふきぶる雨では濡れますが

普段使いならいけます

 

見た目もキープしつつ

駐輪場も確保できます

 

家づくりにおいて失敗・後悔しがちな自転車置き場について
今回のテーマは地味ぃ~なお話です(笑) ですがとぉーっても大事なお話です 住宅営業同士で自宅の会話をしていると 大体の営業が失敗したなぁと思う点 それが自転車置き場なのです(^^; ...

 

カーポートをなくせる

最近お引渡しした平屋です

長い部分は2,5m程の軒の出があります

 

濡れずに玄関に行けるという

理想的な動線と機能が確保されています

加えて外観上のインパクトにも

 

車が全ては格納できないですが

人が降りて玄関に行くには十分です

 

平屋の手前にカーポート君がきちゃうと

カーポートが主役の家になってしまいます

トータル的な外観のつくりかたは重要です

 

カーポート問題をどう攻略するか!?

毎回の課題です

 

家づくりにおいてご要望の多いビルトインガレージについて
今回の記事内容は 皆様が一度は憧れたことがある? ビルトインガレージについてです!! 注意点や特徴について ザクっとした内容メインですが 過去の経験をもとにまとめてみます (エリア的にそこ...

 

雨でも居場所ができる

雨の日に外に出ないかもですが

しっとりした雨って

なんか気持ちよくないですか?

 

ちょっと外気を感じながら

雨を感じながら

お外で読書する余裕が欲しいです(笑)

 

軒下空間に家具をおけば

雨でも居場所になりえます

 

お庭をフル活用するうえで

軒下空間をつくることはマストです

 

【注文住宅】住まいを豊かにする軒下空間の活用方法10選
今回は住まいを豊かにしてくれる 軒下空間活用法についてです!! 家づくりをはじめる殆どの人が おそらく意識薄めな事項です。。。 もちろん10年前の私もそうでした(笑) これってめっちゃ損...

 

夏涼しくて冬暖かい暮らしが実現できる

家を建てるうえで

日射のコントロールは重要です

 

それなのに

考えられていない間取りが多いです

 

各HMの大開口取り合戦

自社の大開口アピール。。

肝心の大事な要素が抜けがちです

 

天井高を競っているのでも

大開口を競っているのでもありません

もっと大事なことが家づくりにあります

 

自然の力に逆らわない家づくり【パッシブデザイン・パッシブ設計】
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外観が格好良くなる

シンプルな矩形にしても

軒を強調するだけで格好良くなります

これって最強のコスパです

 

建物の凹凸で外観をつくらずとも

シンプルに格好いいわけです

 

軒がこんなに美しいものなんて

今まで考えたことなかったです

 

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今回の記事内容は 家づくりにとって大事なコトです ファサード面って聞いたことありますか? これを意識しきれてない家が多いです こっちから見たらイケメンだけど。。。 よく見える横顔が。。。 ...

 

隣家からの視線を遮れる

仮に周囲に二階建てが建っていて

平屋を建てた場合

隣家の二階から見下ろされがちです

 

そんなときも深い軒の出があれば

あんがい奥が見えないです

見えてるようで守られてます

 

こういった効果も地味にあるんです

 

デッキの経年劣化をおさえる

さらなるメリットがこれです

劣化の原因の一つが

雨がかかることです

 

軒がしっかりとあることによって

デッキの劣化まで軽減してくれます

 

軒下空間が深いことは

こんなにも沢山のメリットがあります

 

その分コストもかかりますが

かけるべき部分かと感じます

だからいつも口うるさく何度も言ってます

 

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どのくらいの軒下空間が理想か

ではでは

やっと本題ですが

「じゃあ実際どのくらい軒があればいいのよ!?」

 

完全なる私の体感値ですが

解説していきます

 

理科で習った内容ですが

基本的にはこの感じをイメージしましょう

 

夏は太陽高度が高くて

冬は低いところから差し込んできます

 

この習性を利用しているのが

軒の深い家づくりの醍醐味です

かなり理にかなっています

先人の人たちの知恵はすごいです

 

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今回は方位について着目します 分かっているようで 分かっていない内容になります 分かったつもりになっています ここを深堀することが 家づくりにおいては重要です この機会に深堀してい...

 

1mの場合

ないよりはあった方がいい

そんな印象値です

 

バルコニーの出っ張りを軒代わりにする

そんなこともよくします

 

外観の見た目的にはあまりかっこよくないので

やるならしっかりやりきりたいですね

 

中途半端にするくらいなら

軒ゼロにして

金具をつけてタープをはる位でもいいのか?

最近はそう考えるようにもなりました

 

1,5mの場合

日射のコントロール的には

これだけでも十分効果はあります

 

しかし!!

しっかりとした居場所感があるかというと

少し心もとないのが1,5mの場合です

 

もちろんないよりあった方がいいですが

BBQの時も雨は回避できないレベルです

 

ヒカキン似設計士の自宅も1,5mです

BBQをしていると

なぜかよく雨が降ってきます(笑)

 

この撮影の日も晴天に見えますが

15時過ぎから豪雨がきました(;^_^A

 

1,5mの軒の出では回避できず

室内飲みに移行しました(笑)

 

十分な感じもしますが

あともう一歩欲しくなるのが1,5mです

 

予算が許すならば

あと50センチ欲しいところです

惜しい!!

 

2mの場合

2mともなってくると

しっかり取った感がでてきます

日射のコントロール的にもいい感じです

 

ただし!!

デッキ部分には直射があたるので

居場所としては暑くなりがちです

 

避難できる居場所をつくるには

これでもあともう一歩欲しいとこです

 

結局理想形をつくるとなると

お金がかかるってことですね(;^_^A

 

とはいえ室内から見た感じも

のびやかでいい感じです

 

2mあれば合格ライン

そんな印象です

 

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2,5mの場合

ちょうどいい実例がなかったですm(__)m

 

2,5mともなってくると

ちょっとした居場所感も強まります

結構深いなぁと感じれます

 

100点満点中でいうと

70点くらいまできてる印象です

(ちょっと辛めの採点で(笑))

 

3mの場合

3mまでくればもう最高です

 

かなりの居場所になりますし

家具を置いたり薪を置いたりできます

雨でも読書できるレベルです

 

相当の雨がふきぶらないかぎり

デッキのふもとまで濡れません

ちょっと雨が好きになりそうです(笑)

 

室内から見た時も

よりLDKが広く感じれます

デッキの先端までがリビングみたいです

 

このデッキが1mしかないのと

3mあるのとでは大違いです

室内からの見た目も意識したいですね

 

3,5mの場合

これくらいがマックスでしょうか

 

これ以上いく必要はない

それが3,5mくらいの印象です

私的には100点です(笑)

 

7月末に撮影していますが

しっとりとした明るさが入ってきます

直射は入ってきません

 

冬場はこれだけ軒が深くても

しっかりと直射は入ってきます

 

つまりは暗くなりませんし

夏涼しくて冬暖かい住まいになります

 

外部に光が当たっていると

ちゃんと反射光が室内に入ってきます

つまりは暗くありません

 

すぐに隣家が建っていたら別ですが

視界が抜けている場合は大丈夫です

将来建つ可能性がある時も要注意です

 

それでも疑う方の為に

有益なツイートを添付しておきます

日射取得の参考にしてみて下さい


 

実例紹介

今回実例写真で使ってきた

軒下空間のある実例です

参考にしてみてくださいm(__)m

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか

なんとなくのイメージわきましたか?

 

かなり大事な項目ですので

熟読して反映してください

 

とはいえ最近家の単価が高杉健なので

なかなか理想と現実は厳しいです。。

優先順位をつけていきましょう!!

 

 

 

 

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