皆さんこんにちは!ファンタジスタふじもとです。
今回のブログ内容は、家づくりを検討されている方は勿論ですが、特にアイ工務店さんで家づくりを検討されてる方に目を通してもらいたい記事です。
独立してからアイ工務店さんの沢山の家づくりサポートを実際に体感してきた中で「出来ること出来ないこと」「いい点悪い点」も見えてきたことがあるので、打ち合わせ注意点もふまえてありのままを綴っていきます!!
*私個人的な主観も一部含まれてますので、その辺りはご了承下さいm(_ _)m
現在行っている活動
現在私がどんな活動をしているか分からない方も多いと思うので、簡単に説明しておきます。
▪️2005年〜2022年の2月まで積水ハウスで営業としていい家づくりに向き合ってきた
▪️培ってきたノウハウとSNSを活用して、日本中の家づくりされる方のサポートをしています(担当者さん紹介だけでなく、実際に打ち合わせに出たりズームで相談にのったり)
その中でも特にアイ工務店さんのサポート件数が多いので、実際に打ち合わせに参加してみてのリアルなポイントを今回まとめてみた、という流れです💡
家づくりサポート中の方の外構現場打ち合わせ中の撮った室内。狙い通りの光が、綺麗な壁面にあたってるのを見てニヤニヤ😁段差が居心地いい居場所づくりなるのを意識した間取り。完成が待ち遠しいです✨綺麗な壁面と天井面はやっぱり重要‼️ pic.twitter.com/6nYywRMQER
— フジモン|家づくり✖︎SNSマーケ (@fujimonchannel) October 15, 2023
実際に監修して完成した平屋の実例はコチラ↓
その他の実例↓
アイ工務店で進める際に注意すべきポイント20選
ちなみに今回の注意ポイントの大半は、アイ工務店さんだけに限らないことも多々あります。全て自分ごとと捉えて気にしながら読んでもらえたらと思います。思わぬ落とし穴が沢山あります。
1、担当者選びが最重要
これに関してはどこの会社で建てる場合にも言えることですが、特にアイ工務店さんの場合はこのポイントが必須だと感じてます。
理由
その1:契約前の間取り提案〜契約後のほぼ間取り確定までを営業さんのみで行う
その2:設計士さん(外注の方で先生と呼ぶ方が多い)が基本的に間取り提案を行う感じではない
同じ商品(具材)を使って提案(調理)しても、その人の提案力(腕次第)で完成度(美味しさ)が変わってくるのが家づくりの醍醐味でもあります。
つまりはどこで建てるかよりも「誰」と建てるかが実は一番大事だったりします(これは大手ハウスメーカーで建てる場合にも言えます)
2、キャンペーンのタイミングを活用
アイ工務店さんには伝統的にキャンペーン月というのが存在します。その月になると、各営業さん方が大手ハウスメーカーではありえない程の契約を沢山されている印象です(複数棟受注している営業さんがわんさか)
具体的にどの位お得かは私も詳しい数字では言い表せませんが、受注拡大の為に色んなキャンペーンがあります(各支店さんによっても違いがあります)
3、標準仕様と自分達がやりたいことの差額を予算取り
アイ工務店さんの標準スペックは比較的高いと感じます。今や大手ハウスメーカーさんの着工棟数を追い抜く勢いで受注を伸ばされているので、そのスケールメリットを活かしてコスパ良く標準仕様が提示されてる印象です。
ただし!!個人的には自分が思い描くオシャレで好きな感じの家を建てる為には、いくつかの標準仕様では満足できない部分も多いのが事実です(これは他のハウスメーカーでも言えますが)
私が監修している物件で、差額が生じやすい項目をまとめておきます↓
【差額が生じやすい項目】
①外壁材
②床材
③塗り壁やタイル
④外構費用
⑤キッチン、洗面などの設備
⑥窓のタイプ
⑦太陽光・蓄電池・床暖房などの設備
⑧見せるタイプの階段
⑨オシャレな幅木
⑩造作の建具や収納
①外壁材について
アイ工務店さんの外壁標準は、現状ニチハさんのフュージェです。これに関しては見た目の好みによるのですが、個人的にはいわゆるサイディングっぽくないのが好きです(そう言われる方も意外と多いです)
そんな方は契約前に、プラスの予算取りが必要なので要注意。
②床材について
インテリアや足触りに絶大に影響を与える床材。ここはしっかりお金をかけてでも投資しておきたい部分です。
個人的にはこちらも標準仕様では満足できないので、いつも契約前にプラスで予算取りしてもらっているケースがほとんどです(個人的に理想の床材を採用する為には、プラス100万円〜みてもらっています
④外構費用について
これまで携わってきた傾向として、施主様の方で外構業者さんを探すパターンの方が多かったです。そしてその場合は資金計画書上に概算200万円とか250万円、みたいな表記のみのケースが大半です。
契約後にフタを開けてみたら、外構が大幅に予算オーバーになってしまいがちです。これも住宅業界全体に言える傾向なので、皆様の方でしっかり予算取りしておきましょう。
⑤キッチン等について
キッチンに関しては標準仕様の中から選択できたら、一般的なお値段よりもお得にいい仕様な印象です。
ただし、インスタで流行ってるグラフテクトさん、キッチンハウスさん、パナソニックさんのLクラス辺りを採用したいとなると、大幅に予算アップになるので要注意です。優先度が高い方は、コチラも契約前にしっかり予算取りしておきましょう。
⑨オシャレ幅木について
地味に大事な幅木。施主様が特にこだわらずにサクサク打ち合わせしていくと、少し目立つ感じの幅木になりがちです。
幅木によって太さもスッキリ感も全然違ってくるので、この部分も少しお金がかかってでも投資すべきポイントです。写真のように、アクセントの塗り壁部分とかは、幅木無しにするとよりスッキリ。
⑩造作の建具や収納について
標準設定されている室内建具の場合、取っ手が目立ったり扉の枠が目立ったりしがちです。コチラもどこまでこだわるかの話になってきますが、個人的には見える部分はスッキリ建具にしたいところ。特注でお金をかけた監修物件がコチラ↓↓(完成したら取材するので乞うご期待)
主役のインテリアの邪魔をしない、壁と同化したスッキリ建具です。前職時代からお世話になっていた建具屋さんなので、デザインの意思疎通も上手く取れました👌たかが取っ手、されど取っ手。建具一つもインテリアの重要なポイントです💡
ここまでこだわりたい方は、契約前に造作費用を予算取りしておきましょう。
4、外構費用で増額しがちなポイント
住宅業界の大半が、建物契約を優先しがちです。故に外構が後回しになるので、契約前から自分たちの外構イメージを伝えた上での予算取りが重要です。どういった部分にお金がかかるかをまとめておきます。
【外構で増額になりがちな項目】
①本物素材のウッドデッキ
②目隠しの塀
③カーポート
④外周のブロックやフェンス
⑤駐車場のコンクリート
⑥室内床とフラットなタイル仕上げ
①本物素材のウッドデッキ
大半のメーカーさんでもそうですが、初期に提案しがちなのが、木調のウッドデッキです。一言でウッドデッキがいいですと言っても、本物素材か木調かで金額がガラッと変わるので要注意。個人的には室内に無垢床(本物素材)を使ったら、その延長線上のデッキも本物でいきたい派です。
②目隠しの塀
どの方法が高いでしょうか!?
①アルミフェンスで目隠し
②化粧ブロックで目隠し
③吹き付けの塀で目隠し
④建物の外壁で目隠し
お客様が一言目隠しの塀が欲しいと言っても、色んな選択肢があります。そしてそれぞれ値段も見た目も全然違ってきます。上の実例写真は、建物の外壁で統一感を演出しています。
5、地盤補強費用に関する確認
地盤補強とは、地盤が弱い時に、基礎下に行う補強のことで、必要な場合は100万円前後の地盤補強費用が発生するケースがあります。
地盤の調査をしないと分からない項目なので、契約後に突如として追加になりがちな項目です。この辺りはアイ工務店さんが特殊で、地盤補強が発生してもキャンペーンで10万円のみですんだり、30万円ですんだりします(この金額はエリアによって違う)
6、契約後の打ち合わせ回数や期限の確認
これに関しては諸説色んな噂が飛び交っていますが、極論エリアや担当者さんによって色々な印象です。
なので契約する前に、以下の内容はきちんと確認しておきましょう。必要に応じてメモも残しておくことも大事です。
【特に確認すべき事項】
①契約後の打ち合わせはどこまでが営業さんか
②いつまで間取り・窓・配置の変更が可能か
③設計さんとの打ち合わせは何回可能か
④実際の打ち合わせスケジュール確認
①契約後の打ち合わせはどこまでが営業担当?
契約後最初らへんの打ち合わせは、営業さんのみで行っておられるケースが大半です。
そこで間取りの変更を行なっていってまとまった段階で、設計士さんが登場されるイメージです。この辺りもエリア性が若干あるので、契約前にきちんと確認しておかれるといい項目です。
②いつまで変更がどこまで可能か?
まだまだ打ち合わせも残っているし、窓や間取りが変更できると思い込んでたのに既に手遅れ。。みたいなことにならないように、いつまでの打ち合わせでどこまでの範囲が変更可能かを確認しておきましょう。
次で間取りは変更できませんと急に言われると、結構焦られる施主様を沢山サポートしてきました。最後と言われると余計に焦るので、スケジュールを契約前に確認しておくのがおすすめです。
③設計士さんとの打ち合わせ回数について
サラリーマンである以上当然のことですが、皆んな生産性を問われます。▪️何十回も打ち合わせを重ねる施主様
▲五回で打ち合わせが終わった施主様
当然企業や従業員としては、打ち合わせ回数が少ない方が生産性は高くなります。ずっと打ち合わせしたい施主様の気持ちとは裏腹な状態なので、この辺りも契約前に確認しておきましょう(エリアや人によっても対応は色々違います)
7、契約書に記載の工期について確認
サポートしている方で起こった事案として、契約書記載の引き渡し工期から、色んな事情が重なって遅れるケースが数件ありました。
これに関しては仮住まいの費用が余計にかかってきたり、いつまでに住みたいという事情もあったりすると思うので、契約前にいつ引き渡しが可能なのか、その為にはいつまで打ち合わせを終わらせないといけないかも確認しておきましょう。
簡単に言うと、契約書に約束した引き渡し日に対して、施工会社側の事情によって遅延した場合、遅延日数や請負金額によって計算した金額の違約金を請求する権利があるといった内容です。少しでもこういったリスクを減らす為には、余裕をもった打ち合わせスケジュールや、現場に入ってからの変更を避けることです。
8、ショールームの見学は計画的に
やっとのことで家を建てるパートナーを選んでも、ホッとする間はありません。怒涛のショールーム見学にまわって仕様決めが必要になってきます。
基本的には自分たちだけでまわらないといけないので、余裕を持って契約前に行っておくショールームもあっていいと思います(サポート中の方はそうされてる方も少なくないです)
【絶対に行くべきショールーム】
①床材のショールーム
②照明のショールーム
③キッチンのショールーム
①床材のショールームについて
個人的に一番、二番に大事だと思う床材。展示場に置いてあるサンプルだけで判断して欲しくありません(個人的には推奨してない床材ばかりなので)標準仕様ではないので高くはなりますが、必ず満足いく投資になります。騙されたと思って、まずはお近くのショールームに足を運んでみて下さい。
②照明のショールームについて
やっとこさ間取りの打ち合わせが終わったと思ったら、今度は怒涛のインテリアからの照明打ち合わせです。そこで提案される照明計画は、私から見るとかなりのダウンライトだらけの眩しい(安全を見た明るい)提案ばかりです。そして打ち合わせ期限も相まって、そのままよく分からないままにドドドぉ〜っと照明も流れていきがちです。
夜時間の質を高める為&美しい空間の為には照明が超超超大事!!
③キッチンショールームについて
とりあえず手当たり次第にキッチンショールームまわる方もおられますが、個人的には事前情報をしっかりと入手した上で、プロの意見も聞いた上で、ある程度決め打ちでまわるほうが効率的で変な迷いもなくなるかと思います。
9、打ち合わせ記録を残すべし
住宅業界は言った言わないが超多いです(もちろん私自身も経験したことがあります)その時に証拠となるメモや図面があれば、それが何よりの証拠になります。
議事録を取ってくれる担当者さんが大半ですが、万が一取ってくれてなかったら、そこは催促したり自分自身で打ち合わせ図面の写真を残す等をおすすめします。
10、家づくりノートをつくるべし
打ち合わせ効率を悪くしたり、ミスを招く原因を自分たちが作ってしまっている施主様も少なくありません。
デキる施主様は、家づくりノートやメモ帳を活用しています。
▪️次の打ち合わせで聞くこと
▪️家に持ち帰って考える宿題
▪️ふと思いついたこと
▪️SNSで見た気になること
▪️持ち込む家具家電の寸法
こういったことを書き留めておられて、打ち合わせの最初と最後に確認されています。打ち合わせ効率も格段に上がるので、出来ればやってみて下さい。
11、タイルテラスに要注意
お庭のタイルテラスは、室内の床とフラットに出来るのは当たり前と思ってませんか!?答えは否!!です。
前職時代は当たり前にやっていたテクニック等は、経験したことない人だと出来ませんと言われることもしばしばです。
基礎と外壁の間には、基礎の中を通気するための換気口が必要です。なので室内の床とフラットなタイルで埋め切ってしまうと、基礎の中の通気が出来なくなってしまいます。なので、フラットに出来ないというのはあながち間違いでもありません。
室内とフラットではない状態でも、気にならないという方は全然大丈夫です。どこまでこだわるかの領域です。
個人的にはお庭とのつながりは最優先で大事にしたいので、お金がかかっても窓の性能がこの部分だけ少し落ちてでも優先したい派です。
室内にいながら外を感じれるのってめちゃくちゃ豊かに感じます。
外構リフォーム時に撮影した貴重なワンショット。基礎の通気ができるように、グレーチングと砂利で処理しています。
ちなみにウッドデッキを選択すると、基礎の換気や排水の問題も簡単にクリア出来るので、アイ工務店さんでも可能です。
タイルをフラットにしたい場合は、外構業者さんを自分たちで探したり等々、色々と難関が待っていますm(_ _)m
12、吹き抜けに要注意
吹き抜けの上下階の間に注意が必要です!!前職時代は写真のように何も見切り材が入らなかったのが当たり前でした。だからこその盲点でした。。
大半の木造会社さんでは、クロスが割れたりしにくいように、このように見切り材を入れるケースが多いです(たしか住友林業さんでも入るはずです)
これも施主様が割れるリスクをノンクレームで承諾したり、タイルを貼ったりする等で無しに出来るケースもゼロではありません。
13、冷蔵庫の位置に要注意
これに関しては個人的に地味ぃに気になるポイント。見た目なんかどうでもいいから、使いやすい方がいいわい!って方はスルーして読んで下さい。
こちらは他社さんの図面ですが、キッチンの奥側(死角)ではなく、よく見える位置に配置されてるケースがほぼ100%です。冷蔵庫はカップボードよりも出っ張るので、個人的にはスッキリおさめたくなります。
いやコレが普通でしょ!!って言われるとそこまでなんですが、インテリアや空間を追求していくと、この出っ張りや生活感もノイズとなってきます。
14、エアコン位置に配慮すべし
冷蔵庫の位置に続いて毎回気になる&毎回悩ましいのがエアコンの位置と見せ方です。これも普通に何も考えるとノイズとなりがち。
エアコンの位置までこだわって提案してくれる担当者さんも少ないので、自分たちで勉強しないといけない項目です。
15、窓枠も意識すべし
四方窓枠あり。三方クロス巻き。この専門用語を言われても??だと思います。最近のアイ工務店さんの標準は下の写真の四方枠ありです。
三方クロス巻きにすると、見た目の印象はかなり変わります。ただし、窓の隅っこ辺りからクロスに亀裂が入ったりしがちなので、それに対する現象は受け入れないといけません。
見た目を優先するのか、機能性を優先するのか、家づくりは常に選択です。
16、窓の選択に注意すべし
性能の高い窓は選択肢が少ない。窓の幅も小さくなりますし、天井高の窓も選べなかったりします。なので写真のような窓をしたいと言うと、出来ませんと言われます。
前職時代にバンバン大開口が取れてたのも、窓が樹脂窓ではなかったからというのもあります。お庭とのつながりを優先するか、窓の性能を優先するかですね。
17、エリアによっての違いに要注意
日本中のエリアの担当さんとやりとりをしていると、本当にエリアによって全然違うなと感じます。同じメーカーでも別会社かと思う時もあります。コレも全メーカーさんにも言えることです。
支店長が変われば方針も会社も変わるレベルになります。
18、図面上の記号に要注意
契約前は綺麗な平面図でも、打ち合わせが進むにつれて謎の記号(地雷)が図面上にポチポチ増えていきます。この記号(地雷)を甘く見ていると、完成後にアレれれれれぇ〜ってなります👀
【特に注意すべきポイント】
①給湯器の位置
②エアコンと室外機の位置
③24時間換気のフード
④火災報知器の場所
⑤屋根の雨樋
⑥トイレの換気フード
⑦キッチンのフード
⑧お風呂のフード
よく見るとこの綺麗な天井面にも、四角いフードが二つあると思います。どうしても必要なものなので仕方ないのですが、出来るだけ目立たない位置に配慮するだけでも印象は大違いです。
この物件はエアコン位置やら色々とこだわって配慮してます。そういう目線で実例も見てみて下さい👀
19、現場はマメにチェックすべし
家づくりは人が行う作業なので、当然大なり小なりの間違いが、家づくりでは必ずといっていいほど起こります(全く何も起こらないことは少ないのが現実)
マメに現場に行っていると、そんな間違いや使いにくそうな点などに気づくことがあります。早いタイミングで見つけれたら、現場で対応できる可能性が広がるので、出来る限り行ける時に現場に行きましょう。気になる部分は写真で残しておくのも重要。
進行中プロジェクトの現場立ち会いにさんかしてきました。そして打ち合わせと違う部分を見つけてしまいました。きちんと修正してくれそうなのでよかったですが、改めて着工合意前の図面は細かくチェックしないといけないと感じました。コレから建てる方はお気をつけ下さい。 pic.twitter.com/MzgBzbZmP0
— フジモン|家づくり✖︎SNSマーケ (@fujimonchannel) January 17, 2023
20、バルコニーと室内床の段差は生じる
室内の床とバルコニーの高さがフラットになると思っていませんか!?アイ工務店さんの場合は、雨水が侵入しないように必ず段差が生じます。
もしもバルコニーと床をフラットにすることがマストな要望である方がいたら注意が必要です。
既に迷走されている方へ
ここまで読み進めて頂きありがとうございました。めちゃくちゃポイント多いですよね。。だからこそ、家づくりがこのまま進んでいいのか不安に思っている方も多いです。
そんな方へのアドバイスもしておきます。
有料サポートを活用するのも一つ
一般の方が図面を見る目線と、沢山の家づくり経験をしてきたプロの目線とでは、全く見る視点や気付きが当然違います。
自分たちであれこれ悩む位なら、有料コンサルや間取り添削等を活用すべきだと感じます。今は便利な時代なので、SNS上に沢山のコンサルしているサポーターがいます。
もちろん私自身も行っていますし(自分のコンサルを売り込む気はありません)私が信頼している人をご紹介することもできます。自分たちではもう限界だ!!って方は公式LINEよりまずはご相談下さい↓
サポートしている実際の実例
今回まとめてきたような気付きがあったのも、過去にアイ工務店さんで家づくりサポートしてきた方々の打ち合わせに参加できたおかげです。
どんな方や家づくりなのか、過去の記事や発信されている方のアカウントをまとめておきます↓
24坪の平屋実例
中庭のある平屋↓
二世帯の三階建↓
美容サロン併用の二階リビングのお住まい
土間のある暮らし
コレからもオシャレな監修物件がどんどんと完成していくので楽しみにしておいて下さい👍
私たちも家づくりのサポートをしてもらいたい!!という方は、まずは公式LINEから気軽にご相談下さい↓ここまでブログを読まれた熱量の方は大歓迎です。
まとめ
【私のブログや動画に共感頂ける皆様へ】
これから家づくりされる方で
ファンタジスタのサポートを受けたい!!
良い担当者や建築会社を紹介して欲しい!!
そう思って下さる方は
下記リンクより詳細をご覧下さいm(_ _)m
画期的な仕組みを作りました!!
応援がてらにポチッと押してね
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
皆様の応援が地味に励みになってますm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
計画中ランキング