
皆さんこんにちは!!ファンタジスタふじもとです。
今回の実例紹介は、積水ハウスの延べ床面積25坪とは全く感じない、シンプルなのに奥ゆかしい深みのある鉄骨平屋の紹介です。
文章だけでは何言ってるか意味不明かもしれませんが、とにかく必見の価値アリで、アイデア盛りだくさんな内容となっております。実例写真だけでは分かりにくいので、最後に動画のリンクも貼っておきます。
プラン構成を読解しながら読み解いていくコトで、皆さまのプラン理解力も高まっていくはずです!!
積水ハウスチーフアーキテクトとは



全国で沢山いる設計士の中でも、数々の条件をクリアーした者だけが与えられる称号です。つまりは積水ハウスの中でもトップクリエイターと言えます。
一度なっても更新制なので、常に己を磨き続けないといけない仕組みにもなっています。今回の実例も、そんなトップクリエイターによって手がけられています。
【チーフアーキテクトの詳細はコチラ】
https://fujimonmon.com/chief-architect/
物件概要
■商品:ビーモード(鉄骨)
■敷地面積:約326m2(98.6坪)
■延べ床面積:81m2(約24坪)
■外壁:塗り壁(ジュラクペンアート)
■屋根:5寸勾配の切妻
■キッチン:キッチンハウス
■造作収納:みうら家具
■内装:シルタッチ
■床材:朝日ウッドテック 挽き板オーク
■四人家族
https://fujimonmon.com/roof-shape-and-slope/
https://fujimonmon.com/sekisuihouse/
外観&内観紹介



色んな常識をぶち破ったお住まいとなっていました。まさに住まい手を選ぶレベルと言える感じでした。
トップオブトップのクリエイターが生み出した空間をとくとご覧あれ!!これはかなり貴重です。
外観




決して華美ではないけども、思わず見入ってしまう存在感の佇まいでした♪
塗り壁やモルタルの素材感や、植栽の存在がこの住まいに潤いを与えているように感じました。
設計提案的に、緑の潤いをまちにもお裾分けしていると言われていたのもなるほど納得がいきます。
https://fujimonmon.com/appearance/
https://fujimonmon.com/mortar-terrace/


いわゆる中庭の家(コートハウス)は沢山つくったり見てきました。
今回は人通りもそこまで多くない遊歩道も絡んでいたので、そこまでまちに対して閉じすぎなくてもという立地でした。
そこで生まれたのがこの縁側のような通り土間のようななんとも言えない緩衝帯スペースです。
9m✖️9mのハコを、外側から優しく包み込むような構成になっています。
https://fujimonmon.com/a-house-with-a-courtyard/
https://fujimonmon.com/live-with-the-curtains-open/


木枠自体が窓に見えますが、実は植栽→くり抜き→土間→窓→室内という順番になっています。
少しずつ視線をやわらげていっているのと、高低差もあるので、案外中の様子は見えそうで見えないです。
更にこのくり抜きには面白い細工がしてありました。


まさかの位置でカーテンがありました。
外部とのつながりを遮る素材って、壁とか植栽だけではないというコトを、改めて感じさせてくれました。
まだまだ頭がかたいなぁと痛感です^^;
https://fujimonmon.com/the-stereotype-of-house-building/


大半の提案が方位だけを考えた、南面にとりあえずお庭と大開口をもってくるケースが多いです。
今回の敷地条件的に、南側には家が見えてくるだけです。対して西側には、遊歩道越しに生垣や隣家のお庭の植栽が見えました。
そこをうまく活かしていたのが印象的でした。
https://fujimonmon.com/how-to-think-position/
https://fujimonmon.com/how-to-take-a-window/
https://fujimonmon.com/a-timely-make-up/
玄関




家に木塀を突き刺した感じとアプローチ✖️坪庭が絡めてありました。
よくある玄関庇がちょこんとついていて、道路から玄関扉が丸見えでなく、室内に入るまでにロマンティックが止まりませんでした♪
https://fujimonmon.com/key-points-of-approach/
https://fujimonmon.com/the-location-of-the-entrance-door/


玄関スペースはあえてしぼってあり、土間リビングとフラットに続いているパターンです。
マットを敷いたところで靴を脱ぐスタイルです。
どこからどこまでが外で、どこからどこまでが室内の床かの境界線は自分達が暮らしながら決めます。
https://fujimonmon.com/doma-life/
https://fujimonmon.com/mortar-terrace/
LDK




一言で言い表すと、木のハコをぐるっと居場所が囲んでいて、更にその居場所を外壁とくり抜きで囲っている感じです。
コアとなるキッチンのハコは造作でお金をかけてきちんとつくり込んでありました。
設計士さんが提案したファーストプランほぼそのまんま建ったとのことでした。
https://fujimonmon.com/the-importance-of-the-first-plan/












あまりの収納っぽい存在感のなさに、まさかここが収納!?みたいな連続でした。
色んな間取りを見て気になるのが、デザインされていないとりあえず取った収納です。
収納の取っ手一つの存在が、洗練された空間には邪魔になってきたりします。今回も改めて感じました。
「収納をデザインする!!」この意識まで忘れずに皆さまにも持ってもらいたいです。
https://fujimonmon.com/storage-doors/
https://fujimonmon.com/type-of-storage/


収納に加えてエアコンの取り付け位置や冷蔵庫の位置は毎回悩む部分です。
今回はキッチンの腰壁ガラリの向こう側にエアコンがありました。
コレだけの大空間でしたが、家中しっかりと涼しかったです(外は灼熱でした(⌒-⌒; )
https://fujimonmon.com/outsider-and-water-heater/
https://fujimonmon.com/refrigerator-location/


キッチンの床が土間!?って思う人も多いかもですが、私は大好きです。
実際に寒くないかとかも奥様に聞いてみましたが、床暖房が入っているので全然あったかいです!とのことでした。
土間キッチンと土間リビングに床暖房が入っているので、冬場もへっちゃらです。
https://fujimonmon.com/kitchen-type/






メイン道路から一本入った人通りの少ない敷地だったので、色んな方位の視線が抜ける方向に向けて開口部と植栽がありました。
外部からの視線も気にならないので、家中どこにいても気持ちがよかったです。
視線が抜ける方向に素直に開口部を取る!コレは間取りを考える上で皆さまにも実践してもらいたいポイントです。
https://fujimonmon.com/how-to-take-the-window/
水回り




延べ床面積25坪でも水回りはあえてゆったりと設けています。
この考え方は私も同感です!!
毎日使う場所をこれでもかとゆったりと設けると、毎日の暮らしが豊かです。
https://fujimonmon.com/take-a-large-washroom/
https://fujimonmon.com/sanitary-window/


敷地もゆったりとしていたので、室内干しだけでなく、外干しも使い分けれるようになっていました。
コレは世の中の奥様方の理想が詰まっています。
最近は室内干しメインでバルコニーを取らないという方が急増しています。
https://fujimonmon.com/futon-drying-place/
https://fujimonmon.com/laundry/


平屋の場合、余計な廊下ができがちです。
今回は水回りのすぐ近くにファミリークローゼットを設けて、そこを通って居室に行くスタイルでした。
WICって、読んで字のごとくウォークインスペースが必要なので、廊下と兼ねると一石二鳥です♪
https://fujimonmon.com/floor-plan-technique/
https://fujimonmon.com/floor-plan-that-does-not-fail/
居室




平屋の場合、居室が外に面するケースが大半なので、あまりカーテンや窓を開けて暮らせないことが多いです。
そこでこういった坪庭に面して設けると、カーテンが開いていても気にせず暮らせます。
まさに全ての居場所が気持ちのよい平屋ワンルームなお住まいでした♪
https://fujimonmon.com/nursery/
体感して感じたコト



今回も沢山の学びがありました♪提案者が変われば、本当に同じ敷地と要望でも全く違った家になります。
だからこそ家づくりは楽しいし、難しくもあるところです。今回特に感じたポイントをまとめておきます♪
中間領域の居心地


実際に撮影しながらこのベンチに座っているのですが、もう「最高♪」以外の言葉は出てきませんでした笑
建築家伊礼さんのお言葉を借りると「居心地の良さは窓辺に宿る」
まさにそれを体と心で体感することができました。
https://fujimonmon.com/irei-satoshi/
まちとのつながり方




視線を遮って閉ざすコトは簡単です。もちろん都心部で人通りが多い場合は、完全に閉じた方がいい時もあるでしょう。
今回の敷地条件では、完全に閉じすぎないコトによるメリットを沢山感じました。
まちに対して優しい存在。家の前を通ると幸せな気持ちになる。まさにそんな佇まいだと感じました。
https://fujimonmon.com/appearance/
陰影の美しさ




家時間を過ごすのはなにも昼間だけではありません。夜時間の質もとても大事に感じます。
いい旅館に宿泊しに行かなくても、いい施設にグランピングに行かなくても、毎日グランピング気分を味わえちゃいます。
そういった意味でも照明計画やお庭の計画はとても大事に感じました。
打ち合わせ終盤でないがしろにされがちポイントなので、皆さまも注力してみて下さい。
https://fujimonmon.com/glareless-down-light/
https://fujimonmon.com/lighting-plan-points/
坪数以上の豊かさ


色んなお客様から「我が家は24坪しかない平屋ですが大丈夫ですか?」と聞かれます。
私は「大丈夫です!!」と即答します。
ただし、つくり方にもよりますと付け加えます。
今回の平屋も広く感じたと思いますが、それは子供部屋の考え方を柔軟に考えれているから&家の坪数に捉われずに外部(緩衝帯)をしっかり確保しているからこそです。
当面は個室は一室としています。後のコトは暮らしながら、子供の成長と共に考えるコトができたからこそ、25坪でここまでの暮らしが手に入っています。
https://fujimonmon.com/the-idea-of-a-make-up/
https://fujimonmon.com/nursery/
チーフアーキテクトの実力


このダイアグラムが何を意味するか分かりますか!?
今回の間取りは複雑そうに緻密に見えて、実は至ってシンプルな構成になっています。
3m✖️3mのハコ(居場所)をキッチンを中心に並べて囲って、それをバッファーゾーン(緩衝帯)で包んでいるだけなんです。
そういう目線でもう一度下の写真を見てみて下さい。
https://fujimonmon.com/plan-concepts/


見えてきましたか笑!?
よく見ると床材部分にも、3m✖️3mのラインに見切りも入っていますね。
3m✖️3mのハコスペースが連なっているだけです。小学生でも考えれそうなパズルですが、この発想力が意外と出てこないです。。
シンプルなのに深ぁ〜いコンセプトになるほど✖️∞回と、いいね∞回押したいです笑
共感した方は色んな方にもこのブログを拡散して下さいね💔
視聴者さま限定特典



ここまでこのブログを熱心に読んで下さった方に特典があります。今回の物件はご覧頂いた通り、超絶ハイレベルな提案になっています。
チーフアーキテクトの中でもトップクラスの設計者さんが担当されています。今回の取材でご縁を頂いたので、山口エリアでこんなオシャレな家を建てたい!という方にご紹介しつつ私もそのプロジェクトに加わります(私が不要な時は遠慮なく言って下さい笑)
条件として
■まだ担当者が決まっていない
■予算が合致する(事前にやり取りさせてもらいます)
その他のエリアでも色んなつながりがあるので、紹介希望の方は下記公式LINEより気軽にお問合せ下さい♪
まとめ



今回のお住まいは以前より私自身がずーっと体感したかった実例でした。今回夢が叶って嬉しいです。
色んな実例や暮らしを体感することによって、自分自身の経験値と提案の幅がどんどんと広がっていく感覚です。
皆さまの家づくりにおかれましても、実例を沢山体感することはとても重要なことです。積極的に体感していきましょう!!(体感しにくい人は、私のブログを熟読して下さいね笑)
【今回の実例動画はコチラ】
【施主様の日々の暮らしのインスタはコチラ】
【私のブログや動画に共感頂ける皆様へ】
これから家づくりされる方で
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良い担当者や建築会社を紹介して欲しい!!
そう思って下さる方は
下記リンクより詳細をご覧下さいm(_ _)m
画期的な仕組みを作りました!!



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